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インターネット三田会 News Letter No:21 1999.12.14.
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12月14日0時現在 登録会員数:586名
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間もなく冬至となります。実際に日の出から日没までの時間が一番短いのは、
冬至ではなく今日あたりのようです。街はクリスマスの飾りで一杯ですが、こ
の長い夜を各地のイルミネーションで皆様お楽しみのことと存じます。
この一年は皆様にとってどの様な年でしたでしょうか。来る2000年の一
年をどの様に過ごすか、それぞれに思いを巡らす季節でもあります。
この21号は、今年最後のNews Letterとなりますが、クリスマス前のひと
ときをお楽しみ頂ければ幸いです。
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★☆ 第3回 オフライン・ミーティング
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平成11年12月4日(土曜日)
三田キャンパス 北新館「ファカルティ・クラブ」にて、第3回オフライン会
を開きました。
新規ご参加の女性会員1名を含めて、女性3名男性4名にて一つのテーブル
を囲んで、様々な情報を交換できました。世代と職業を越えた交流は互いに日
頃は接することのない情報を聞かせて頂けます。
籔下 裕子 村田 由紀子 渡邊 一司 小川 恭弘 伏見靖 高木麻衣子
これまで3回の累計参加者は17名となりました。土曜日のファカルティ・
クラブは空いていますので、まだまだご参加頂いてもお席はあります。
隔月第1土曜日に同じ場所で開きたいと考えております。
次回開催のお知らせは1月号に掲載を致します。
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★☆ 携帯電話がインターネットの主役になるかも。
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日本の携帯電話の数がついに5、000万台を超えて、固定電話の契約台数
を上回りました。会員の皆様も携帯電話をお使いの方は多いと思います。
北欧からヨーロッパにかけては、メールの交信も携帯電話を使うことが多く
携帯電話の端末としてビジネス使用も可能な機能の優れたものが生産されてい
ます。
どの種類の携帯電話も画面が大きくなりました。ドコモのi モードもかなり
の字数をやりとり出来るようになり、インターネットのサイトを見たりパソコ
ンと交信も出来ますので、i モード用のサイトも増えています。
携帯電話の世界統一基準の製品が出たり、送受信の速度や容量が上がると、
インターネットの利用にも携帯電話が数の上ではパソコンを越えて主役になる
可能性が見えて来ました。
いよいよモーバイル時代が本格化して、メーカーの技術開発はウエアブルな
身につける端末機の開発競争へと向っています。
「iモードeye!」というサイトがあります。パソコンでiモードのコンテンツを
見ることが出来ますので、どのようなものかご参考までにご覧ください。
http://www.edata.ne.jp/i/
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★☆ 世紀末 アクセス・カウンター/ナンバー・クイズ
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敗者復活戦の締切り日11月5日までのご投票は3名でした。
どうやらこの試みは企画倒れであったようです。
それとも賞品の魅力が不足していたのか、ジャンボ宝くじにした方がよかった
かも知れません。(^-^)
本選は2人の対決、敗者復活戦は3人の対戦です。こうなればご参加した
皆様すべてに慶應グッズをお送りしょうか、などと考えております。
当選者決定: 12月31日 23時59分59秒
賞品発送: 1月5日(水曜日)予定
結果発表: 1月 News Letter No:22に掲載
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★☆おすすめサイト ご紹介
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●クリスマスツリーツアー1999
http://teleparc.com/xmas99/tree/index.htm
ライトアップされる東京近郊のツリーベスト50の写真とガイドを掲載
しています。
●クリスマスソング・データベース
http://www.sf.airnet.ne.jp/susumu/Christmas/
古今東西の「クリスマスソング」を紹介するページです。洋、邦を問わ
ずあらゆるジャンルのクリスマスソングを集めています。
●Santa Connection
http://home.catv.ne.jp/hh/kazuo/santa/
クリスマスの総合情報提供を目指しているサイト。リンク集も充実して
います。
当会会員 小川さんの発行するメールマガジン
◆働く人を応援するサイト情報−スタンダード編− から転載させて頂きました。
●連絡先・購読の申し込み、解除リンク
http://www.linkeye.co.jp/webmgzn1/fresh1/
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★☆第15回『会員によるリレー・メッセージ』
今月は、昭和51年経済学部卆 田中邦彦さんからのご寄稿です。
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<中年リストラ転職始末記>
鉄鋼会社の厳しいリストラ政策の中、13年がんばったシステム事業部が赤字を解
消できず廃止が決まり、部員全員が社内失業となった。1社内本業部門回帰/2関係
会社出向/3資本関係の無い外部会社への出向/4早期退職の選択があったが前2択
はその場しのぎですぐ同じ運命になると判断、不況の中、中年で早期退職すればとて
もやっていけないとも思い、この際残り15年を託せる外部会社への出向を希望した。
さっそく転職研修を受ける。履歴書の書き方、人材銀行見学、先輩の体験談などで
2週間の間洗脳される。はじめは屈辱感が拭えず気分が滅入る。いわく、外部会社の
場合はその会社の文化になじめるかどうかがカギになる。当社社員は優秀で仕事は
問題なくこなせるが、やりすぎるとプロパの反発を招くし、やらなければ上からNG
を食らう。如何に社長イズムに同化するかを賭けた敵地への単独落下傘降下…・
いざ求人資料を見ると会社規模、勤務地、業績などで満足できる所はなかなか見つか
らなかった。
自分のコネでも探し始め、大学関係をINTERNETで探し始めてすぐ小野さん
にめぐり逢った。ちょうど自社から紹介されたある上場会社に目を付けているとメー
ルすると、なんとその会社のシステム部門長が小野さんの親友であり、慶応OBの社
長とも面識があるとのこと。不思議な偶然に心が高ぶった。小野さんに紹介状をした
ためていただきアタック体勢に入った矢先、その会社が合併準備に入ったため採用で
きなくなって話は途切れてしまったが、小野さんにメールで励まされながら活動を続
けた。
転職活動は気が滅入るものだが、それが顔に出てしまい面接で<こいつは元気が無
い>と烙印を押されて駄目になることが多い。要は気合だ。自己のキャリアを信じて
<新しい人生をはじめるんだ>という希望に燃えた熱き心を維持できるかどうかが重
要だ。
気合が運気を呼だのか、すぐ2つのソフトハウスから引き合いがあり、新宿の会社
から内定が出た。本日中に回答が欲しいと。一方の市ヶ谷の会社の最終面接は翌日だ
った。
悩んだ。新宿で一人で飲んだ。夕刻帰宅途中<2兎追うものは…>と人事から新宿
の会社にOKするよう要請がケイタイに追い討ちのように入った。巣鴨の駅で途中下
車した。規模、条件はほぼ同じだったが市ヶ谷のさわやかな並木道の傍にある会社の
雰囲気の明るさに心引かれた。一次面接の時支店長が僕を身内のように扱ってくれ<
この若者達を指導してやって欲しい>と大勢の若者の熱気でむんむんする開発ルーム
に案内してくれた。
新宿の会社は社長は親し気に熱意を持って話してくれたが゙横にいた役員がおびえ
ているような感じで気になった。家内にケイタイで相談した。<行きたいな、と思
ったところに正直な気持ちで賭けてみたら? 市ヶ谷の面接駄目でも、あきらめつく
でしょ? NGでもまた話はどんどんくるよ。> 2ヶ月のつらい求職活動が瞬時に
頭を駆け巡り涙が自然に出た。はじめて弱気になり純粋な気持ちになれた。打算で
はない、愛着が大事だ。<我が社>といえる心を持てるかどうかだ。ホームのベン
チに座り込んでケイタイを取った。人事に新宿の会社を断る様電話した。
市ヶ谷の会社に決まった。小野さんとファカルティではじめてお会いしてさわや
かな風の吹くキャンパスで、慶応の伝統と独立自尊の蘊蓄ある話を聞きながら自分
を振り返っていた。<我かく戦えり>と自信を持ってだれにでも語れると思った。
慶応イズムの気概と明るさと自己のアイデンティティを貫けたと思った。話は全
く尽きず、とうとう夕暮れが迫り再会をお約束して小野さんと別れた。
今、転職して4ヶ月、勝負はこれからであるが選択は間違っていなかった。やる
ことがたくさんあって自分のすべてを出してもまだ天井が高い。なにせ平成になっ
てから20%成長をKEEPしてきた会社だ。社員の目が輝いている。みんな若い。
まるで溶岩のように熱く一個所にとどまっていない。時間が足りない。
大きな誤算があった。僕が入った会社は実質6000人、上場企業の中途転職者
が200人、一人の社長が統治する20社の会社集団ということが後で分かった。
会社イコール事業部という感じで幹部同士の交流が盛んだ。入社してすぐ1部上場
会社を買収して飲み込んだ。
生涯を託せる器を持った会社だと感じることができた。上司はNECから出向、
副社長はNTT出身、常務は慶応の3年先輩…・と言う具合で多くの味方がおり
敵地落下傘降下ではぜんぜん無かった。ラッキー!
一度困難をかいくぐった経験は人を何倍も強くする。たいていの危機も泰然と楽
観的方向で対応する心の余裕と冷徹な頭脳が身に付いてくる。その後親友が相次い
で転職の局面に遭遇して僕のアドバイスで気合いを入れている。人生はすばらしい。
持つべき物は友、妻、自己のアイデンティティ。これらは年齢とともにますますか
けがえの無い宝になって行く。
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田中邦彦さんご寄稿を有難うございました。新しい職場でのご活躍をお祈りします。
次回2000年1月号では、ミレニアム行事とオリンピック開催に沸くオーストラリ
アはシドニーの、平成9年文学部卆 福田恭子さんにご寄稿をお願いしております。
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★☆「会員相互交流専用ページ」 ご利用メンバー数は、317名となりました。
メンバーズ・リストのページを二つに分けて卒年による索引を付けてあります。
何時からでもご参加いだけます。下記の用紙でご意向をお知らせ下さい。
<会員相互交流専用ページ 申込用紙>
回答はYES、NO いずれかを消して、事務局へご送信をお願いします。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスを専用ページ会員内に限り公表します。 YES NO
Å@ÅiÇRÅjë≤ã∆îNìxÅAäwïîÇâÔàıÇ…ímÇÁÇπÇ‹Ç∑ÅBÅ@Å YES NO
(4)居住地/職業を公表します。 YES NO
*居住地( 市・区名 ) *職業( なるべく簡略に )
*(2)でYES の方にのみ専用ページへのパスワードをお送りします。
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☆★ うさぎの年から龍の年へ、後足でのジャンプの兔から、雲を呼び天に昇る
という龍へ、大きな変化が起きるかも知れません。昔から変化は常に守りの人に
とってのピンチであり、攻める人にとってのチャンスです。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください!
次回のNews Letter は西暦2000年1月15日(土曜日)発送を予定致します。
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インターネット三田会 News Letter No:20 1999.11.14.
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11月14日0時現在 登録会員数:555名
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暦の上では「立冬」を過ぎました。これから「冬至」に向って日照時間は
ますます短くなります。三田も日吉も銀杏の木々が黄色く染まることでしょう。
会員の皆様には、この季節を様々にお楽しみのことと拝察致します。
10月中の会員ご登録は71名、月間登録数の新記録となりました。
お仲間が次第に増えて悦ばしい限りです。インターネットの利用は社会のあら
ゆる分野に普及します。5年後の世界はこれまでとは全くことなる様相を見せ
ることになるでしょう。
塾歌一番の「見よ風に鳴る我が旗を、新潮寄する曉の嵐の中をはためきて、」
とある慶應義塾創立の時期に似た様な、時代の変わり目が訪れています。
新たな時代へ向っての我が旗を貫き立てましょう。
それぞれのお立場での、皆様のますますのご活躍をお祈りします。
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★☆前号以降の主な掲載事項
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○「演説館」ページを新設しました。フロントページから入れます。
○「国際交流」ページに交換留学生歓迎会の写真を掲載しました。
○「趣味・道楽/言葉遊び」ページ、夫婦のジョークに追加掲載。
○「慶應義塾情報/What's New」SFC開設10周年イベントと新学部長を紹介。
○「三田会情報」年度別/地域/諸会/会社別の連絡先変更と新設三田会追加。
☆ 慶應連合三田会と品川三田会がHPの発信開始。リンクを張りました。
○「餅は餅屋へ」ページに藤城さんの2000年影絵カレンダー申込コーナー追加。
○「会員相互交流専用ページ」メンバー増加により2分割し索引を付けました。
○「掲示板」に義塾を愛する人インタビュー記事を掲載。
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★☆ 第3回 オフライン・ミーティングのお知らせ
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平成11年12月4日(土曜日)午前11時〜午後2時
三田キャンパス 北新館「ファカルティ・クラブ」にて、第3回オフライン会
を開きます。 時間内の出入り自由、飲食の注文と会計は各自行う方式です。
ご参加を予定される場合は、参加者リストを当日お配りしますので、一応
メールで小生にお知らせを願います。
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★☆世紀末 アクセス・カウンター/ナンバー・クイズ 投票状況
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世紀末アクセス・カウンターを予想するクイズへの投票は、11月5日(火曜
日)23時59分59秒のご発信にて締切らせて頂きました。
投票者数は2名の方のみで、いきなり決勝戦という状態になりました。
優勝者にはイヤープレート、準優勝者には慶應グッズをお贈りすることに致します。
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前号で締切り11月5日をお伝えしましたが、12月5日とうっかりして間違
えた方が、おられたかも知れません。(何人かは心あたりがあります)
不戦敗の方を救済するために、敗者復活戦を下記のごとく行います。
敗者復活戦 投票締切り日 12月8日(水曜日)23時59分59秒
当選記念賞品 慶應グッズ
さて、12月31日 23時59分59秒には如何なる数字となりますか?
新年の、いや新世紀の運勢を占う結果が出ます。 ご幸運をお祈りします。
投票は当然ながらメールとし、登録会員の方にのみご参加頂きます。
下記の投票用紙をコピーして当会宛にお送りください。
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アクセス・カウンター/ナンバー クイズ投票用紙
お名前( ) 卒年・学部名( )
カウンター・ナンバー( )
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結果決定: 12月31日 23時59分59秒
賞品発送: 1月10日(月曜日)予定----この日は福澤先生のお誕生日です。
結果発表: 1月 News Letter No:22に掲載
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★☆おすすめサイト ご紹介
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NHKスペシャル番組 「驚異の小宇宙 人体3 遺伝子・DNA 」
解明の進む遺伝子・DNAの働きを、模型を使って判りやすくまとめてあります。
生・老・病・死の自然科学を理解することは、人間理解の基本です。
http://www.nhk.or.jp/dna/
10年ぶりに明治を圧倒的に粉砕したラグビー部の活躍が注目されています。
もともとのラグビーファンも俄ファンも楽しめるサイトです。
慶應大学ラグビー部私設応援団
http://member.nifty.ne.jp/rugby/
このサイトは、会員小川恭弘さん(昭60文)に掲示板で教えて頂きました。
小川さんは様々なサイトを紹介する下記のメール・マガジンを始められました。
「働く人を応援するサイト情報−スタンダード編−」
創刊号10/25(月)から始まりました。お申し込みをお薦めします。
購読の登録、解除は、下記URLから、購読料は無料です。
http://www.linkeye.co.jp/webmgzn1/fresh1/
もしくは「まぐまぐ」のサイトから http://www.mag2.com/
メールアドレスを記入するだけで、何時でも申込できます。
まぐまぐにおけるマガジンIDは、 0000019682 です。
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★☆第14回 『会員によるリレー・メッセージ』
今月は、昭和14年経済学部卆 牛田信雄さんにご執筆をお願いしました。
牛田さんは当会の最年長会員として当会にご登録頂いており、ご自身のホームペ
ージも発信されておられます。 会員の皆様はご訪問ください。
URL: http://www02.u-page.so-net.ne.jp/sa2/nutian/ussi.html
愚痴とプレゼントと狸
歳を取ると愚痴っぽくなる。癇癪持ちになり、人の悪口をいう。これは何とか慎ま
ねばならぬと思う。一生懸命心掛けているのだが...。ところが癇癪玉は破裂させ
る位の方がストレスの解消になって、精神衛生に良いとのこと。世の中全く変わった
ものだ。
さて、最近朝餉のトーストに凝っている。パンは市販のごく安い六枚カットだ。バ
ターは10gに仕切り10枚入っている雪印。この一片(つまり一区切り・10g)
を縦に三等分し、10/3gを4ヶのカケラに切る。四角いパンを縦に3等分し、これ
をオーブントースター1,000wで1分30秒ほど焼き、狐色にして暫く乾燥す
る。2〜3分でよい。カリカリになったものに先程のバターをパン一片に4等間隔に
並べ、500wで2分弱焼く。これだけで実にうまい。
アト醤油味の白ゴマを卓上ミキサーでジーと砕いてかけたり、ローマイヤのレバー
ペーストを塗ったり、ディジョン(キューピーで結構)のマスタードやスーパーで買
うワサビ漬などをその日により、少々塗って楽しみ、最後はアオハタのイチゴジャム
かオレンジママレード。一度お試しあれ。
次はプレゼントについて。
人にものをあげる時、小生は生来ケチンボで、使っている内いらなくなったものや、
安く手に入ったものなどをプレゼントにした。
しかし、これはいけない事であると注意された。プレゼントというものは、「自分が
欲しいな」と思うもの、また予算の中で買えるAクラスのものを贈呈することだとい
うのだ。例えば5,000円の予算だったら5,000円位で買えるいろいろの品物
のうち、Aクラスのもの。虎屋のようかん、ウエストのクッキー、ホットマンのタオ
ル、洋ものの石けんなどになろうか。夢々、割引の洋陶器など贈ってはならぬと。
最後は狸のはなし。
女とカネは狸とそっくりだ。こっちが追っかければ追っかける程どんどん逃げる。
こんなものには見向きもせず、さっさと前を向いて歩けば、女もカネも後からついて
来る—と。この話を女性に話したら、「女から見れば、男とおカネが狸よ」と、そう
か、吾々は、竹林の中でうろうろしている狸なんだ。この世は竹林なんだ。
そうとわかったら、月夜の晩にポンポコポンとやるか。 のぶ
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牛田信雄先輩ご寄稿ご協力を有難うございました。今後とも宜しくご指導とお力添
えのほどお願い申し上げます。
次回21号には、昭和51年経済学部卆 田中邦彦さんにご寄稿を頂きます。
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★☆ 『会員によるリレー・メッセージ』の提案者であり、第1回の寄稿をして頂い
た蒋 崢さんが、塾内新聞のインタビューを受けられました。
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慶應キャンパス 1999.10.10 第1面掲載記事 ご紹介
「義塾を愛する人」
近頃の塾生や若い塾員の間では愛塾精神が薄れてつつあるのではないか--そんな
危惧を抱いていた先輩方が聞けば飛び上がって喜ぶに違いない女性を紹介する。
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帰化時「福澤」姓にした 福澤 真由美さん(平成9年総合政策学部卆)
「福澤先生のこと、とても尊敬しています。慶應には本当にお世話になりましたから」
と目を輝かせて語るのは、現在日本テレビ勤務の塾員、福澤真由美さんだ。
何とこの「福澤」という姓は、福澤先生を尊敬するあまり最近自分で決めたもの。
というのも、福澤さんは上海生れの中国人で今年に入って日本へ帰化したばかりなのだ。
「あくまでも『福澤』で『福沢』では有りませんよ。『慶応』も難しい『慶應』の方が
嬉しいし、懐かしい気持ちになります。」と福澤さんはこだわってみせる。その愛塾精
神は半端なものではない。
新しい姓に福澤先生の名前が思い浮かんだことも、福澤さんにとっては「自然なこと
だった」とさらり。ここまで慶應のことが好きになったのは、学生時代から慶應の
「縦のつながり」に触れる機会が多かったためだ。
慶應には留学生を支援する団体がいくつか存在しており、塾生団体としては「KOSMIC」
がよく知られているほか、塾員有志が集う「東京三田倶楽部」も留学生委員会を設け、
留学生との交流を図っている。福澤さんは学生時代KOSMIC主催の「留学生スピーチコ
ンテスト」で二回の優勝を飾ったほか、東京三田倶楽部主催のスピーチコンテストにも
出場、こちらでも優勝した。
福澤さんが「慶應」や「福澤諭吉先生」を意識するようになったのは、ここで五十代、
六十代の先輩と交流するようになってからだ。「皆さん本当に親切にして下さいました。
学生生活へのアドバイスや将来のことも相談に乗って下さって、今でもお世話になって
います。」という。
先輩方の振る舞いのいたるところに見え隠れする古き良き慶應の伝統を感じとった
福澤さんは、自然と福澤先生や母校に対する愛情を育んでいったようだ。
もっともこうした出会いがあるまで、日本という国は福澤さんにとって決して住みや
すい国とはいえなかった。福澤さんが日本にやって来たのは1989年の6月、十四歳の
とき。中国が天安門事件で大きく揺れ動いていたころだ。ちょうど仕事の関係で日本
にいたご両親が一人娘の行く末を案じ、日本に呼び寄せたのだ。
中学・高校時代は十分理解されないまま同級生のいじめにあったこともある。
「慶應に入らなかったら、日本が嫌いなままだったかもしれませんね」というから、
相当辛い体験もあったのだろう。
そんな福澤さんが慶應に入ろうと決めたのは、高校の進路指導室でたまたまAO
(アドミッション・オフィス)入試制度のことを知ったとき。当時から演劇やスピー
チコンテストで大活躍していた福澤さんは、面接試験で課外活動の成果をアピール
し、見事合格した。
先輩方との出会いもあり、大学入学以降は明るく積極的に活動。「インターFM」
や「ラジオ短波」といったラジオ局でパーソナリティを務めていたこともある。
「マスコミ就職を決めたのも学生時代の経験あってこそ。勉強は人並みでしたが、
SFCの柔軟なカリキュラムを利用して、自由にやらせてもらいました」と懐かし
そうに学生時代を振り返る。
それにしても、その姓はこれからプレッシャーが大きいのでは? 「でも、同じ
ように帰化した留学生の先輩が『鳥居』(泰彦現塾長)って姓を名乗っていて。こ
れには負けられない、となると、もう、決まりじゃないですか(笑)。福澤先生が
喜んでくれているといいんですけど....」と少し不安そう。
しかし、すでに社内三田会や中国人留学生三田会では中心的存在だ。「私もお世
話になった分だけ、慶應のために、後輩の皆さんのために頑張っていきたい」と
力強く約束する姿を、福澤先生も暖かく見守ってくれるに違いない。
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*福澤 真由美さんは蒋 崢さんの帰化名です。
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★☆「会員相互交流専用ページ」 ご利用メンバー数は296名となりました。
メンバー数が増えましたので、ページを二つに分けて卒年による索引を付け
ました。
何時からでもご参加いだけます。ご意向をお知らせ下さい。
アンケート 回答用紙
回答はYES、NO いずれかを消して、事務局へご送信をお願いします。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスを会員内に限り公表します。 YES NO
Å@ÅiÇRÅjë≤ã∆îNìxÅAäwïîÇâÔàıÇ…ímÇÁÇπÇ‹Ç∑ÅBÅ@Å YES NO
(4)居住地/職業を公表します。 YES NO
*居住地( ) *職業( )
*(2)でYES の方にのみ専用ページへのパスワードをお送りします。
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☆★ さて、来週の勤労感謝の祝日を過ぎると、秋の行楽は終りを告げて、
街にはクリスマスの飾り付けが行われ、忘年会の季節となります。
お勤めの方々にはボーナスの時期でもあります。飲み過ぎ食べ過ぎには
気を付けて、お元気にお過ごしください。
次回のNews Letter は12月15日(水曜日)発送を予定致します。
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インターネット三田会 News Letter No:19 1999.10.15.
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10月15日0時現在:登録会員数:484名
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お月見をしながらボジョレ・ヌーボーを楽しむ季節となりました。ヨーロッパ
も暑い夏が長かったようで、葡萄の出来は上々との便りが聞こえてきます。
皆様にはお元気にお過ごしのことと拝察申し上げます。
慶應義塾社中の恒例の秋の催しも次々と開かれます。オンラインの交流もまた
お互いに大いに深めましょう。
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★☆前号以降の主な掲載事項
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○「これは便利/求人情報」に追加掲載。
○「国際交流」ページに追加情報を掲載。
○「三田会情報」118三田会ホームページ発信開始にて相互リンク。
○「慶應義塾情報/三田評論」ページの表紙を10月号に変更。
○「Who's Who/財界」ページに追加掲載。
○「33年三田会」ページにクラス会記録を追加掲載。
○「趣味・道楽/言葉遊び」ジョークを追加掲載。
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★☆ 第2回 オフライン・ミーティングの報告
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第2回のオフライン・ミーティングを開きました。
場所は:第1回と同じく、三田山上の北新館内ファカルティ・クラブ。
参加者は12名、前回に引続いてのご参加8名、新規ご参加4名でした。
他に新規参加予定でしたが、当日仕事の都合で来られなくなつた方が2名
おられました。
小野 喜也 籔下 裕子 村田 由紀子 原 泰之 渡邊 一司 小川 恭弘
田巻 保彦 小林 泰夫 高木朋子 淺沼 澄 日名恵津子
Webの話題もさることながら、様々な会話が弾んで、第二の故郷三田の山の
上で、インターネットからのご縁をオフラインで更に深めました。
土曜日のファカルティ・クラブは座席にゆとりがあるります。
昼の営業時間帯は午前11時〜午後2時ですので、この時間帯の間でご都合
の良い部分のみのご参加も可能です。
会費制ではなく、お食事、お飲物は各自の注文としていますので、塾生時代
に「山食」に立寄る感じでご参加頂けます。
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★☆慶應義塾との相互リンク実現
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http://www.sfc.keio.ac.jp/alumni/mitakai/index.html
慶應義塾藤沢キャンパスのオフィシャル・HPから、当会サイトへリンクが
張られました。 さっそくアクセス増加に繋がっています。
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★☆世紀末 アクセス・カウンター/ナンバー・クイズ
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世紀末とは1999年末ではなくて、2000年末かも知れませんが、
1900台の西暦の終りが迫りました。 登録会員数を順調に伸ばしている
当インターネット三田会のアクセス・カウンターは、今年の大晦日12月31
日の23時59分59秒に、どの様な数字を示すでしょうか?
世紀末のアクセス・カウンター/ナンバーを当てて下さい。
登録会員の皆様にカウンター・ナンバーの予想を投票して頂き、一番近い数
字を投票された方に記念の賞品をお贈りしたいと思います。
記念賞品は会員の湯浅さんのアイディアをお借りして、「慶應イヤー・プレ
ート」とします。藤城清治さんの三田キャンパスの絵をお皿に焼きつけたもの
を用意します。(連合三田会大会の記念品として大会サイトに写真あり)
インターネット三田会のフロント・ページでお馴染みの藤城さんの絵に、
1999の数字の入ったこのプレートは、きっと21世紀の貴方のお部屋を楽
しく飾ることでしょう。
投票は当然ながらメールとし、登録会員の方にのみご参加頂きます。
下記の投票用紙をコピーして当会宛にお送りください。
投票締切: 11月5日(火曜日)
投票状況公表: 11月 News Letter No:20に掲載
結果決定: 12月31日 23時59分59秒
賞品発送: 1月5日(水曜日)予定
結果発表: 1月 News Letter No:22に掲載
*適中したナンバーに、投票者が複数あった場合には、抽籤により本賞受賞者
を決定し、他の方には別の慶應グッズをお贈りします。
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アクセス・カウンター/ナンバー クイズ投票用紙
お名前( ) 卒年・学部名( )
カウンター・ナンバー( )
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(注)ご投票は登録会員の方のみに限らせて頂きます。
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★☆おすすめサイト ご紹介
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科 國領二郎 助教授の提唱する運動
力を合わせて今すぐ実現しよう!
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の定額インターネット接続サービス
「みんなが使えるインターネット」をめざすユーザの会
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われわれネットワーカーは、普通の個人やSOHO、小規模事業者が接続時間を
気にすることなく、インターネットに 低料金・定額で接続できる環境を「今
すぐ」実現することで、日本の情報化は飛躍的に進展し、短期的には経済を
活性化させ、中・長期的には生活者参加型の優しく、活力のある社会をつくる
ことができると信じます。われわれはそれ が与えられるのを単に待つのでは
なく、実現に向けて活動していきたいと思います。
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★☆秋の行楽には欠かせない紅葉情報
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相互交流専用掲示板を通じて、当会 昭60文 小川恭弘さんのご提供です。
紅葉関連のHPとしては
WNNの「日本の紅葉前線」が情報の質、量とも圧倒的に充実しています。
http://www.wnn.or.jp/wnn-f/special/koyo/
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★☆『会員リレーメッセージ』
今月は、昭和36年商学部卆 江藤 美保子さんにご執筆をお願いしました。
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Language and my life
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
子供たちが大きくなった時、せめて手紙のやりとりは、日本語でしたいと願
っていました。これは勿論、その方がなにかとラクだからという、母親の都合
を最優先で考えたのです。まあ、結果をいうと、そのはかない期待はものの見
事に裏切られました。
しかし、ある時期までは、二人の娘達が片言を話しはじめたとき以来、私は
せっせと日本語で話し掛けました。日本の絵本やら積み木やらも使って、最後
の頃には日本の国語の教科書も使ってひらがなとカタカナまでは教えました。
もう忘れてるでしょうけど。
それまでにも、日本人を母親に持つ、多くのお子さんに接した時、母親との
やりとりが、日本語以外の言葉でなされていることが殆どでした。しかし、私
には子どもの言葉のどんな小さな誤りも(発音も文法上の問題も)、自分の母
国語である日本語の他には、それを正すことは勿論、気づくことさえ出来ない
筈で、やはり自分には、そんな度胸はない、日本語しか使えないという思いか
らでもあったのです。
子ども達が生まれたのはノルウェーで、周りに日本語の通じるところはどこ
にもありませんでした。私にとっても、日本語で話し掛けることの出来るのは、
この幼い子供たちだけでした。いわば私自身のストレス発散の手段でもあった
のですね。
そんな環境の中で、母親の日本語と、父親を含め他の全ての人々のノルウェ
ー語と、またその上に、両親の会話や、母親が周囲の人と話す英語と、やがて
通いはじめたアメリカ系の幼児教室での先生達ネイティブの英語、そこへ通っ
てくるさまざまの国籍の子供たちのいろんな言葉をとらえながら、彼女たちは
幼児期を過ごしました。
母親には日本語で話しかけ、同じ事を父親に向かってノルウェー語で繰り返
し、いわば生まれながらに通訳みたいなことをして、いつのまに複数の言語と
いう観念が出来たのか、不思議な気がしたものです。そんな頃、クリスマスを
控えて3歳の娘は突然こう尋ねました。「ママ、サンタクロースはいくつの言
葉ができるの」。私は、一体何を言ってるのかすぐには理解出来ませんでした。
すると、この下の娘は「だってママは、サンタクロースは一人でいろんな子
のところをまわるって言ったじゃない。じゃあ、いろんな言葉でお話できない
とだめでしょ。」
また、或時は姉妹同士のやりとりを日本語でやってるのをなんとなく聞いて
ますと、ノルウェー語の限定詞は、名詞の語尾にenが付くのですが、”そのx
x”とか言いたい時には、なんと日本語の名詞語尾に、このenを付けてしゃべ
ってるのです。そのお菓子は、なんて言うのは ”お菓子en(オカシエン)”
なんてぐあいになるわけです。
私など、英語でもどの場合に定冠詞にするのか、ドイツ語となったらいつ、
この限定語尾を付けるのか、いまだに不確かなのに、どうしてわかるのか、彼
女達の会話の可笑しさに笑いながらも不思議でした。
その頃二人は6歳と4歳だったと思いますが、どうしてそれにエンが付くの
と思わず尋ねてみましたが、勿論説明は得られませんでした。
こんな疑問を抱きながら、また、この子達の言語感覚を不思議に思い続けな
がら、私は今、シンガポールの大学等で日本語を教えはじめて15年になります。
5歳になった上の娘を連れて帰国した時、ノルウェーでは英語のままで放映さ
れて見ていた「大草原の小さな家」を日本語でやってました。吹き替えとは知ら
ず「ママ、ローラって、日本語も話せるのねえ、上手ねえ」としきりに感心して
ましたが、他の子ども番組で、子供たちの話す言葉は殆ど理解できず、また私の
友人や親戚を訪ねても、自分の母親と同じような立場で話し掛けてくれる女の人
の言葉はよく分かるのですが、子どもや男性が話し掛けると変な顔をして、さっ
ぱり理解しませんでした。
7歳と5歳でシンガポールにやってきてまもなく、ある日本人のお母さんがこ
の二人の話すのを聞いて「あら、あなた達のママは関西の出身なの」と言われま
した。
私自身は高校までを関西に過ごしましたが、それを簡単に見破る(?)人は少
ないのです。ただ、本を朗読するとバれる確率は高まります。かつて、友人で大
阪から東京の高校に転校した人から、国語の時間になると教科書を朗読させられ、
関西なまりを直されたと聞いたことがありますが、私はその”洗礼”を受けてな
かったからでしょう。
ノルウェーという、日本語環境から遠ざかり、しかも自分の幼児言語は関西な
まりでしか身についていなくて、東京に住んでからは使う機会のなかった幼児語
をそのまま自分の子ども相手に話してたんだなと知らされました。そればかりか、
このノルウェーでの9年間のうちに、いつのまにやら、大学に入って以来、東京
に住んで誤魔化し続けた東京風アクセントのメッキが剥げかかっていた事にも気
づきました。
人間の言語能力は、たとえどこの国の言葉であれ、生後まもなくから発達を続
けない限り、障害として残るという話を読んだことがあります。また、言語の習
得能力というのは、その人の第一言語のレベルを、それ以外の言語をいくら勉強
しても、絶対に超えられないという話も聞いた事があります。
私のような者にも、英語の成績がよくならないと、お子さんの事で相談される
こともありますが、それからは、国語が2とか3では英語が4や5は期待出来な
いでしょうと答えることにしています。確かに、難解といわれる学校の入試問題
の和文英訳など、日本文の方の文章の構造が掴めずには、英語以前のところで歯
が立たないだろうと思えるものが沢山あります。
一方、日本語クラスで、なかなか上達しない学生が、英語でくれるメール等を
見ますと、たいていは私でさえ気づくようなミスがいっぱいありますし、更に中
国語やらマレー語も出来るなんて言われても、想像がついてしまいます。
最近は中国からスカラーシップを貰って、シンガポールの大学に学ぶ学生が増
えていて、私が非常勤で働く理工大学(国立)でも選択科目として日本語をとる
学生が多いのですが、第一言語としての中国語がしっかり身についてる彼らは、
二言語教育を国の方針として小学校からやっている(英語プラス親の言葉である
中国語やマレー語など)、シンガポールの学生よりも、授業が英語で行われてい
るにもかかわらず、習得が早いように思えます。
もちろん、この二言語教育そのもののよい点はたくさんあり、ましてや最近の
コンピューター化された環境の中では、英語苦手人種の代表みたいな日本人から
みて、どんなにか有利です。
私事ながら、通訳・翻訳を事業の一環としている小さな会社を運営してもおり
ますが、日本人の優秀な通訳の第一条件には、日本語が上手な事を最優先として
考えてます。
帰国子女とかバイリンガルとか、いろんな話題は沢山ありますが、いくつもの
言語がどれも同じレベルというのは、どれも不完全ということではないかと、私
は思います。
鳥居塾長がシンガポールにみえた時、最近の国語教育から、漢文や古文が外さ
れたという話をされましたが、英語習得に力を入れようというのは結構ですが、
日本人として日本に生きる限り、所詮は第二言語の域を出ず、その第二言語のレ
ベルアップには、我々の第一言語を先ずしっかりと教育して欲しいと思います。
このとりとめのない話の最後に付け加えますと、カタカナ言葉、日本語を勉強
する外国人にとっては、テニヲハよりも敬語よりも、これこそがずっとずっと難
しいのです。私も日本を離れてますと困ることがしょっちゅうあります。ワープ
ロ、パソコン、フリーダイヤルなんかも、意味がわかるまでは考えましたから、
デジカメがすぐわかるガイジンがいたら尊敬してしまうでしょう。
お喋り娘達のその後は、上はノルウェーに戻って教育を受け、下はシンガポー
ルや世界各地に姉妹校のある、イギリス系高校からイギリスの大学を卒え、イギ
リスを中心に、いまや母親の行ったことがないところまでも出かけてます。やっ
ぱり英語のできる奴は有利だなあと思います。悔しいですが、これが今の世界の
現実でしょう。
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江藤美保子さんご寄稿ご協力を有難うございました。
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★☆「会員相互交流専用ページ」 ご利用メンバー数は250名となりました。
何時からでもご参加いだけます。ご意向をお知らせ下さい。
*(2)でYES ÇÃï˚Ç…ÇÃÇ›ÉpÉXÉèÅ[ÉhÇÇ®ëóÇËǵNjÇ∑ÅB
ÉAÉìÉPÅ[ÉgÅ@âÒìöópéÜÅ@
ÅiÅiYES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NOÅ@
ÅiÇRÅjéÅñºÅAë≤ã∆îNìxÅAäwïîÇâÔàıì‡Ç…ímÇÁÇπÇ‹Ç∑ÅBÅ YES NO
Å@ÅiÇSÅjêEã∆Å^ãèèZínǻǫÇÃí«â¡èÓïÒÇäÛñ]ǵNjÇ∑ÅBÅ@Å YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
*居住地( ) *職業( )
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☆★ 暑さの長く続いた後の冷気に風邪など引かれぬよう、皆様のご健康を
お祈り申し上げます。各分野において存分のご活躍をされますよう併せて
お祈りして、終りとします。
次回のNews Letter は11月14日(日曜日)発送を予定致します。
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インターネット三田会 News Letter No:18 1999.9.15.
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9月15日0時現在:登録会員数:444名
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長い暑さが続く中にも、蝉に変って虫の声が賑やかになりました。
皆々様にはお元気にお過ごしのことと拝察申し上げます。
今日は「敬老の日」です。
公共交通機関の「シルバーシート」の名前は「優先席」に変わりつつあるよ
うですが、その「席」以外は老人・妊婦・身障者にも、席を譲る習慣をなくす
ような不思議な存在です。
独立自尊の精神は、他人の独立も尊重することにあります。老人であれいか
なる弱者であれ、人間は自立して生きる姿勢が大切です。それを総ての人が周
辺で見守り、支える心構えを、常に持つような社会を目指したいものです。
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★☆前号以降の主な掲載事項
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○フロントページからリンクで「鳥居塾長 夏期スクーリング特別講演」掲載。
○フロントページからリンクで「トルコ大震災の救援活動」を掲載。
○「慶應義塾情報」受験情報に、各高等学校長からのメッセージを掲載。
○「三田会情報」各三田会の連絡先の変更。
○「三田会情報/昭和33年三田会」ページにメール使用者リストを掲載。
○「これは便利/旅行」ページに鉄道とホテル経営者のリンクを追加。
○「これは便利/医療」塾員開業ドクターの掲載を次第に増強中。
○「これは便利」求人・求職ページに外部情報リンクを増設。
○「趣味・道楽/言葉遊び」ページにジョークの追加掲載。
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★☆ オフライン・ミーティングのお知らせ
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第1回7月17日に開いてから、今年の夏は暑い日が長く続きました。
秋の訪れと共にキャンパスにも賑わいが戻って来ました。
第2回のオフライン・ミーティングを開きます。
場所は:第1回と同じく、三田山上の北新館内ファカルティ・クラブ。
日時は:10月2日(土曜日)11時30分から始めます。
昼の営業時間帯は午前11時〜午後2時です。
途中からの参加も、途中での退席もご自由ですので、お気軽にお顔出し下さい。
食事・お茶とそれぞれが自由に注文し、支払いをする形式です。
ご参加予定を小生にメールでお伝え頂ければ、なるべく席を押さえておきます。
ファカルティクラブの土曜日のお昼はあまり混まないようですが、席の予約は
いたしませんので、ご参加の数によってはテーブルが少し離れる場合があるか
も知れません。クラブの奥の方に固まりましょう。
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★☆慶應連合三田会の大会でお会いしましょう。
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10月17日(日)に 日吉キャンパスで開催されます。
記念館前の広場には、様々な三田会の幟が立ちますが、「昭和33年三田会」
の旗もその中にあります。 お出ましの方は正午前後にその旗の下をお訪ねく
ださい。 私もその辺りにおります。お声を掛けて下さい。
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★☆「仕事探し」ページについて。
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塾員相互の協力による「求人・求職」の展開を目指していますが、時間がか
かりそうですので、職探しに関する外部サイトへのリンクを、取りあえずは拡
張することに致しました。
自労自活は独立の基本です。従来の就職が会社という組織に入ることで、職
業の確立ではなかった雇用形態は変化を始めました。一度限りの人生を逞しく
進みましょう。
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★☆「医療」ページの増強
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小さいお子さんやお年寄りのおられるご家庭は当然ですが、例え独身でも
掛かり付けのお医者さんとは、日頃から親しくさせて頂いておく必要がありま
す。ホームドクターとして塾員の開業医師の方をご紹介しているページです。
地域が同じでないと、相談がしにくいので、地域別の掲載を進めております。
お近くに未掲載の塾員ドクターをご存じの場合には、お教え願います。
先々には、メールで医療相談が可能なような機能を目指したいと考えており
ます。
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★☆おすすめサイト ご紹介
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■ コンピュータウイルス対策(Produced by M.O@KOSUGE LAB.)
by 小野川 雅士
http://www.qr.cas.uec.ac.jp/~masasi/
紹介:コンピュータウイルスに関する情報を掲載する個人のホームページです。
データベースなど豊富な資料があります。
コメント:どこかの公式サイトかと見まがうほどの充実ぶりです。
基礎知識から最新情報までコンピュータウィルスに関する様々な情報を網羅し
ています。
■「ローマ字郵便局」http://webmail.to/romaji/
海外にいる方で、日本語は判るけれども日本語のソフトを持っていない人が
おられます。そのような方とは、これまではローマ字での交信しか出来なかっ
たのですが、間に入ってローマ字を日本語に変換してくれるサイトが出現しま
した。個人による提供で無料利用させてもらえます。
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★☆おすすめ本 ご紹介
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◆ 『日本語練習帳』 大野 晋 著 岩波新書 660円+税
ベストセラーとして年初来24版を重ねています。既にお読みの方も多いか
と存じますが、小生は8月に入手しました。
「思う」と「考える」の使い分け、「大丈夫」と「しっかり」の違いをはじ
め、「は」と「が」の使い方等々の、練習問題を解きながら読み進むよう工夫
されています。
日本語の上代から古代への該博な知識に基づく深い考察が光ります。
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★☆『会員リレーメッセージ』
今月は、平成4年文学部卒、小林泰夫さんさんにご執筆をお願いしました。
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塾員のみなさま、こんにちは。
1992年に文学部文学科仏文学専攻を卒業した小林泰夫と申します。現在
通信関係の会社に勤務しております。
私は大学時代に「能」のサークルに入ったのがきっかけで、卒業後も趣味と
して能の謡と仕舞の稽古を続けています。今回は学生時代のサークルの思い出、
そして能について思うことなどを書かせて頂きたいと思います。
私が学生時代に所属していたのは「慶應観世会」という能楽サークルです。
能でおもに主役を演じる役を「シテ方」と言いますが、シテ方には「観世」、
「宝生」、「金春」、「金剛」、「喜多」の五流あり、慶應観世会は文字通り
観世流のサークルです。
会を指導して下さるのは、塾の卒業生でもある観世流能楽師・坂井音重師で、
学生は週2回の日吉キャンパスでの自主稽古のほか、月2、3回坂井師のお宅
の舞台で稽古をつけて頂いています。
慶應観世会は、1936(昭和11)年に創立されました。坂井音重師の父上、
故坂井音次郎師に創立以来ご指導頂き、音次郎師亡き後は音重師が後を
継いでご指導に当たられています。
ちなみに「慶応観世会」という名称は、観世流第24世宗家故観世左近師に
命名して頂いたものです。いわば「家元公認」のサークルであり、その意味で
普通の学生サークルとはかなり性格が異なっています。
私は大学入学後に能を始めました。演劇と、日本の古典的なものに
漠然とした興味関心があったのがきっかけで、本当に軽い気持ちで慶応
観世会の門をたたいたのでした。それまで能を生で見たことは一度もなく、
能とは「面をつけてする日本の古典劇」ぐらいの認識しか持っていません
でした。慶應大学には、観世流のほかに宝生流のサークルもあるのですが、
能楽界で一番大きな流派が観世流であることは知っていたので、取り敢え
ず大きい流派の方が何かと好都合だろう、というあまり根拠のない理由で
観世会を選びました。
能楽サークルには入ったものの、実はもう一つ学生劇団(こちらは現代劇)
をかけ持ちしており、大学1、2年の頃は圧倒的に劇団の方に入れ込んでいた
のでした。観世会の稽古には何回かに1回だけ顔を出す程度で、ほとんど幽霊
部員に近い状態でした。その後2年生から3年生に上がるとき、劇団の先輩が
ほとんど卒業してしまったため、劇団は自然消滅しました。
観世会では、大学2年の年末に来年度の代表を誰が務めるかでもめました。
毎年3年生が代表を務めることになっているのですが、その時点である程度真面
目にサークルに出てきていたのは私を含めて3人でした。私は、代表なんか絶対
なるものかと思っていたのですが、他の2人が断固として拒み、なだめすかされ
た結果、渋々代表を引き受けることになってしまいました。
代表になったことをきっかけとして、自分で言うのも何ですが私は別人のように
能に入れ込んでいきました。50年以上続く伝統あるサークルの代表をいい加減
な気持ちで務めるわけにはいかないと思い、稽古には欠かさず出るようになり、
能の舞台もがむしゃらに見るようになったのです。週1回はプロの生の舞台を
見ることを自分に課し、足しげく能楽堂に通って手当たり次第に能を見たもので
した。このころ、とにかく分からないながらもたくさんの舞台を見たことが、鑑賞眼を
養う上で大変役に立ったと思います。
慶應観世会、そして学生時代の最大の思い出は、大学4年のときに「能」を
舞わせて頂いたことです。ちなみに能の世界では、玄人(プロ)と素人(アマ)
は厳格に区別されており、素人が「能」を舞うということはいろいろな意味で
非常に大変なことなのです。そして、学生は言うまでもなく素人です。
慶應観世会では、観世宗家のご理解、坂井先生をはじめとする諸先生方の
格別のご配慮・ご協力、そしてOBによる経済的援助等によって、4年生が「能」を
出すことが出来るのです。渋谷の観世能楽堂で毎年夏に開催される自演会
「慶應観世会能」では、4年生が演じる能のほか、一曲の一部を抜き出して舞う
「仕舞」(しまい)、それに囃子が加わった「舞囃子」(まいばやし)、一曲を通して
着座して謡う「素謡」(すうたい)、一曲の一部を抜き出して謡う「連吟」(れんぎん)
等が学生とOBによって演じられます。
私は大学4年のとき「小鍛冶」(こかじ)という能を舞いました。稲荷明神の
助けを得て刀匠が名剣を打つというストーリーで、前半は童子、後半は稲荷
明神がシテ(主役)となります。前シテは同級生の女性、そして後シテを私が
務めました。年明け早々から約7ヶ月間能の稽古に励み、学生時代の集大成の
つもりで臨んだ本番の舞台は無事終わり、演能後には言いようのない充足感、
満足感を得ることが出来ました。
「能のどこが面白いのか」と良く聞かれるのですが、なかなかはっきり答え
られない自分にしょちゅうもどかしさを覚えます。能はさまざまな要素から成り
立つ総合芸術であり、自分はその中で「これ」が好きとはなかなか言いきれない
のです。より正確には、どの要素も自分には心地よく、それらの総体である能は
私にとってやはり心地よいものなのです。
逆に言うと、たくさんの要素の中のどれか一つにでも興味を持てれば、能に
面白さを感じることができるのではないでしょうか。例えば、演者の生身の身体
から発せられる謡の声、囃子の楽器の音色、囃子方の掛け声、西洋音楽とは
異質のリズム・メロディ、抑制された舞の動き、様々な能面や装束の意匠、
余分なものを極限まで削ぎ落としたストイックな演出などなど...
能は様々なアプローチを受け入れるだけの間口の広さと、懐の深さを兼ね備えた
演劇だと思います。
現在私は、坂井音重先生のもとへ月2回稽古に通っています。やりたい曲が
次から次に出てきて困るぐらいで、それを少しずつ順番にこなしているという状態です。
稽古の成果の発表の場としては、年2、3回の社中の発表会のほか、OBとして
出演する「慶應観世会能」、そして全国の大学の能楽サークルが集まる「全国大学
学生・OB謡曲連合会謡会」等があります。これらの会を通じて様々な年齢、境遇の
方と交流することができるのは何よりの楽しみです。
また、慶應観世会のOB組織である「三田観世会」に所属し、現役学生の活動
を微力ながら支援しています。自分が学生時代に能を通じて味わった感激や感動
を、是非若い学生達にも経験してほしいと願わずにはいられません。
この先いつまで稽古を続けられるかは分かりませんが、とにかくやる気だけは
十分なので、職場環境、そして経済状況が許す限りは続けていきたいと思って
います。
最後に1つ宣伝を。
今年の初めから慶應観世会のホームページを開設し、現在私がメンテナンスを
行っています。
こちらにも是非お立ち寄りください。
http://home.att.ne.jp/blue/keio-kanze/
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小林さんご寄稿ご協力を有難うございました。
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★☆「会員相互交流専用ページ」 ご利用メンバー数は221名となりました。
何時からでもご参加いだけます。ご意向をお知らせ下さい。
アンケート 回答用紙
(YES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NO
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES NO
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
*居住地( ) *職業( )
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☆★ 『お会式』にお出かけください。
小生の住まいの近くの池上本門寺は、日蓮上人の亡くなられた地に建立さ
れた、日蓮宗の大きなお寺です。 10月には「お会式」という最大のお祭り
があり、万灯という灯火で飾られたものを担ぎ、前を火消しの纏を振って、信
者の列が延々と続きます。日蓮宗独特の団扇太鼓を打鳴らして行進する信者の
列も賑やかです。
9月に入り、近かくの旧町内別の「講」の団扇太鼓の練習が盛んに行われて
います。昔は単純な音でしたが、最近ではサンバ調あり、お囃子風ありと音色
は多彩に楽しいものに変わっています。
夜のお祭りですが、池上線池上駅へ便の良い方は一度お出かけください。
次回のNews Letter は10月15日(水曜日)発送を予定致します。
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インターネット三田会 News Letter No:17 1999.8.15.
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登録会員数:8月14日現在: 418名
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残暑お見舞申し上げます。 いやぁー今年は暑さが続きましたね。
皆様お元気にお過ごしでしょうか?
四季に富む日本の気候は2週間毎に変化を続けると言われます。すでに立秋
を過ぎて残暑です、ほどなく朝晩には秋の気配が忍び寄ることでしょう。
この残り少ない暑い夏の日々を楽しくお過ごしください。
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★☆前号以降の主な掲載事項
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○「英語笑話の翻訳」福沢先生、明治23年のジョークの翻訳を掲載しました。
○ 鳥居塾長のメッセージを掲載。
○「会員からのメッセージ」10号を数えたので、メッセージの索引を作成。
○「これは便利」に「バーゲン」ページを新設しました。気長に育てます。
○ 拙著「証券営業」の韓国語翻訳版が刊行されました。(表紙のみ掲載)
○「趣味・道楽/ジャズ」毎月最新の情報をアップしています。
○「三田会情報/個人HPリスト」新加入会員を含め追加しております。
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★☆ オフライン・ミーティング報告
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第1回、初めてのオフライン・ミーティングを7月17日午後11時〜14時
の間、三田山上の北新館内ファカルティ・クラブで行いました。
食事・お茶とそれぞれが自由に注文する形式で、クラブの奥の12名は坐れる
コーナーを使い、丁度全員の話が聞こえるぎりぎりの良いサイズでした。
ファカルティクラブの土曜日のお昼はあまり混まないので、場所の選択は良かっ
たようです。
ご参加は、村田由紀子さんs45文・仏文、小川恭弘さんs60文、田巻保彦さ
んs62商、伏見靖さんh3理工、小林泰夫さんh4文、高岸朋子さんh4文・英文、
薮下裕子さんh7文、石井宏和さんh8文、原泰之さんh10文と小野s33経の
10名で到着とお帰りの時間のずれが少しありましたが、初めてのお顔合わせと
しては順調でした。
さすがに、慶應義塾で洗練された人ばかりの集まりですから、簡単な自己紹介
に続いて、初対面とは思えぬ三田の仲間の感じで様々な話の花が咲きました。
卒年も仕事も夫々に異なる人と親しく話を交わすことで、お互いにそれぞれ
収穫があったことでしょう。今後の相互交信が進展することに繋がると思われ
ます。
ご参加の数が増えますと、話はテーブルごとに7〜8名までの間しか通りま
せんが、次回もまた同じ形式で行いたいと考えております。
夜間やアルコール飲料付のご希望も出ていますので、追々実現を計りましょう。
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★☆「バーゲン」ページの新設にあたって。
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良いものを安く買いたいのは消費者の基本的な希望ですが、供給サイドからも
様々な理由から、在庫を整理するなどの事情から、仲間内に限って普通の価格よ
りも安く商品を売り捌く必要のある場合があります。
塾員相互の、この双方向のニーズを結べたらばと考えて「バーゲン」ページを
新設しました。簡単には耳寄り情報は集まらないかも知れませんが、価格の情報
だけでも結構です、お寄せください。気長に育てて行きたいと考えております。
皆様のご協力をお願いします。
------------------------------------------------------------
★☆アクセス 新記録 報告
------------------------------------------------------------
6月、7月と連続して月間のアクセス数が新記録を更新しています。
8月は夏休みシーズンで後退するのでしょうか、それとも仕事の夏枯れで増える
のでしょうか?
MONTHS
Total Current Month
---------- -------- -----
11487 Jan
12954 Feb
22859 Mar
21364 Apr
22965 May
32587 Jun
39148 Jul
国別アクセス記録は45ヶ国、新しい国からも少しずつ増えています。
総ての国からの、会員登録やメールを頂けると嬉しいのですが、
まだチラリと見て頂いただけの国もあります。前回ベスト20をお伝えしまし
たので、今回はアクセスの少ない国をご紹介します。
11 Mexico---------------メキシコ
9 Finland---------------電子化政策でノキア躍進中。
8 Korea (South)---------留学生第一号の国にしては淋しい。
6 Brazil----------------サンパウロ大学とは学術交流あり。
4 Austria---------------ウィーンに小沢さんが行きますね。
4 Chile-----------------飛行機で行くには一番遠いかも。
3 Bermuda--------------南海の楽園、行きたいですね。
3 1 Argentina-------------アルゼンチン
2 Hungary---------------ハンガリー
2 Romania---------------ルーマニア
2 Iceland----------------コンピュータ化が国策ですが。
2 Ukraine----------------ウクライナ
2 US Government---------アメリカ合衆国連邦政府機関から。
2 1 Latvia-----------------ラトヴィアにも塾員が?
1 Czech Republic---------チェコ
1 Greenland--------------ここで、何のお仕事でしょう。
1 New Zealand (Aotearoa)--焼鳥屋をしている女性塾員あり。
1 Slovak Republic---------チェコと分離しました。
1 Croatia (Hrvatska)-------クロアチア
1 Turkey-----------------トルコ
1 Indonesia---------------大きな三田会があるのですが。
1 Portugal ---------------ポルトガル
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★☆『会員リレーメッセージ』
今月は、平成9年理工学部卒、川井 徹也さんにご執筆をお願いしました。
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インターネット三田会会員の皆様、初めまして。
平成9年度理工学部卒の川井徹也と申します。
私は塾を卒業後、乳業会社に就職を した途端に、乳業界の聖地ともいう
べき北海道へ赴任して、早2年になります。
さて、皆様は北海道という響きにどのようなイメージをお持ちでしょうか。
どこま でも続く草原、狐をはじめとする多くの野生動物、沢山の温泉、新
鮮な魚介類など様 々なイメージをお持ちかと思いますが、私の住む別海町は
人間より牛の数の方が多い というほどの田舎で、そうしたイメージ通りの北
海道の風景が広がっております。
なかなか当地のような場所に住んでいますと、塾員の方とお目にかかる機会
は少ないのですが、このインターネット三田会を通じて、塾員の方が多方面
にわたって活躍 されている様子を拝見し、塾のネットワーク素晴らしさに、
ただただ圧倒されるばかりです。
以前、連合三田会のパンフレットで、本当に慶應のネットワークを感じる
のは卒業してから、という旨の記事を目にしましたが、全くその通りだと思
っております。
もう昨年の事になりますが、このネットワークの素晴らしさを体験する機
会がありました。昨年の夏、インターネット三田会を通じて釧路三田会を紹
介して頂き、釧路で鳥居塾長をお迎えして催された北海道連合三田会のパー
ティーに参加させて頂きました。
初めての三田会への参加ということもあり、かなり緊張してパーティーに
臨んだのですが、釧路三田会の皆さんが気さくな方ばかりで、まるで旧知の
先輩のように接して頂きました。驚いた事に、私がよく利用する地元では名
の知れたパン屋さんのオーナーやレストランのオーナーが釧路三田会の会員
の方だったりと、三田会を通じて一 気に自分の世界が広がったように思い
ます。
実は私は1997年度年度三田会の副代表幹事を務めさせていただいている
のですが、 他の役員とは物理的にかなり距離があるため、なかなか活動ら
しい活動できないまま時間ばかりが過ぎています。
しかしながら、三田会での素晴らしい繋がりを経験した今、年度三田会の
活動は勿論の事、このインターネット三田会でも微力ながら協力さ せて頂き、
“慶應ネットワーク”が更に広がり、多くの塾員の方がその恩恵を受けられ
るようになればと思っております。
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川井さんご協力を有難うございました。
釧路三田会の皆様に宜しくお伝えのほどお願い致します。
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★☆「会員相互交流専用ページ」 ご利用メンバー数は207名となりました。
専用掲示板へのアクセス数は、本体サイトを上回る状態で賑わっています。
ご参加ご希望の場合には、下記の用紙で、ご意向をお知らせ下さい。
アンケート 回答用紙
(YES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NO
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES NO
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
*居住地( ) *職業( )
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★☆『推奨 メールマガジン』
メールマガジンは今では膨大な数が発行されていますが、優れたものは
限られています。
ステパーシン、ロシア首相の解任を2ヶ月前に予想してズバリ適中させた、
このメールマガジンはマスコミの報道を凌ぐ、貴重な情報を提供してくれて
います。
○電子メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」1999/08/09
解 説: 北野 幸伯 ( tgkitano@cityline.ru )
編集発行者: 池田 昌之 ( ikeda@orc.ru )
Home Pages: http://www1.freeweb.ne.jp/~kitada/
バックナンバー及びロシアについての簡単な説明を見たい方は
ホームページをご覧ください。
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☆★日本が歴史上初めて外国との戦争に敗れた日、あの54年前の8月15日
は、朝から暑い日でした。 祖国と家族の安泰を願って戦場に倒れた兵士、無情
にも戦火の犠牲となられた多くの民間の方々、総ての国々で戦争により亡くなら
れた多くの人々のご冥福をお祈りします。
次回のNews Letter は9月15日(水曜日)発送を予定致します。
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インターネット三田会 News Letter No:16 1999.7.15.
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登録会員数:7月14日現在:392名
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梅雨明けも間近となりました。皆様お元気にお過ごしのことと拝察申し上げ
ます。
昨年9月に慶應義塾に来た交換留学生は、間もなく帰国の日を迎えます。
慶應でそして日本での青春の一年が、将来のための貴重な経験となり、交流の
続くことを願っています。
慶應義塾は日本最古の大学であり、最初に留学生を受入れた大学でもありま
す。外国人教授の招聘、塾生の海外留学への送り出し、すべて先導者として実
行されました。
福沢先生のお考えと行動は、1901年に亡くなられてから98年余後の今日、
いまだに新鮮です。
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★前号以降の主な掲載事項
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○ 鳥居塾長「学校長は船長 学校長は奴雁」掲載
○ 新任の学校長からのメッセージ「受験情報」に掲載
○「慶應義塾情報/What's New」追加掲載
○ 三田評論 8月号に表紙を差し換え
○ 各種三田会の連絡先の変更届が出たところを改訂しました。
○「これは便利」に求人・求職ページを加えました。まだささやかですが。
○「三田会情報/個人HPリスト」新加入会員を含め追加しております。
○ 33年三田会のページの写真の更新/追加及びメール使用者紹介。
○「趣味・道楽」エミルタージュ美術館のサイトが新たになりました。
○ フォトアルバムを「梅雨あけの八重山諸島を往く」に差し換え
○「言葉の遊び」俳句欄を新設 ジョークを追加
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★ 20世紀末 アクセス・カウンター/ナンバー・クイズ 予告
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世紀末とは1999年末ではなくて、2000年末かも知れませんが、
1900台の西暦の終りまで、残り半年を切りました。 登録会員数を順調
に伸ばしている当インターネット三田会のアクセス・カウンターは、今年の大
晦日12月31日の23時59分59秒に、どの様な数字を示すでしょうか?
世紀末企画として、登録会員の皆様にカウンター・ナンバーの予想を投票し
て頂き、一番近い数字を投票された方に記念の賞品をお贈りしたいと思います。
記念賞品は会員の湯浅さんのアイディアをお借りして、藤城清治さんの三田
キャンパスのシンボルの一つである旧図書館を中心とした絵をイヤー・プレー
トとしたものを用意します。
インターネット三田会のフロント・ページでお馴染みの藤城さんの絵に、
1999の数字の入ったこのプレートはきっと21世紀の貴方のお部屋を楽し
く飾ることでしょう。
投票は当然ながらメールとし、登録会員の方にのみ投票用紙をお送りします。
まだ今からでは数字を当てるのは難しいので、News Letter 10月号にて、
詳細のルールをお伝えして、11月11日に投票を締切りにしたいと考えてお
ります。
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★ オフライン・ミーティング
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大分以前から、オフライン・ミーティングのお問合せやご提案がありました
が、ごく一部の会員の方と小生がお会いした以外は行っておりませんでした。
「相互交流の専用ページ」の掲示板上でのやりとりから、今回初めて
オフライン・ミーティングを7月17日午後11時〜14時の間の自由参加の
方法で、三田山上の北新館内ファカルティ・クラブで行うこととなりました。
どのようなお話が飛び出すか楽しみですが、次号には報告を掲載したいと考
えております。
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★求人・求職 ページの新設にあたって。
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変革の時代の中で、企業のリストラも本格化して、卒業直後の就職先から転職
をしなければならない会員の方もおられます。自己都合による転職希望も含めて、
求職のご希望を掲載して参ります。ご遠慮無く掲載希望をお寄せください。
一方、ご自分の経営する会社あるいはお勤め先で、必要な人材を求められる場
合もあるかと存じます。広く塾員への求人の場としてご利用をお願いします。
これから雇用はさらに流動化する時代であると思います。慶應義塾社中の相互
の信頼を基本に、インターネット三田会が求人・求職の相互の必要を取り持つ機
能を持てれば幸いです。(人財三田会にタイアップを呼び掛けています)
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★無料のメール・アドレスと無料のホームページ ご紹介
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会社のアドレスの他に個人アドレスを持ちたい方などに便利な無料のアドレス。
これまでにも色々ありますが、最新の「快適Net.com」をご覧下さい。
http://www.kaiteki-net.com/nettrouble/freemail/index.html
無料メールアドレスのHowToページ「無料アドレス from A to Z」発表。
代表的なサービスの紹介や注意すべき点などが掲載されています。
無料でホームページの発信をする方法の提供も増えています。
「無料 ホームページ 作成 」のこのページまだよく読んでいないのですが、
関心のある方はご訪問されては如何? http://www.kigaru.com/
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★インターネット 自己防衛方法のご紹介
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http://www.kaiteki-net.com/nettrouble/netcrime/index.html
ダイヤルアップで海外のサイトを見て、1カ月たったら身の覚えのない
国際電話料金の請求書が届いたという被害があります。これは、サイトを見て
いる人には分からないように、回線を特定の国際電話に繋ぎかえてしまうらし
い。このページでは、このような手口や自己防衛法を教えてくれます。
ほかにも「悪徳サイトビジネス商法」、「集めたE-mailアドレス・個人情報
を悪用する人たち」など適時更新されているので、時折覗いてみましょう。
技術の発達は悪人にも恩典をもたらせます。インターネットの世界は自分の
身は自分で守る「独立自尊」の世界です。
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★慶應連合三田会オフィシャル・ホームページ 準備進行中
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慶應連合三田会では、去る4月から会務委員会のメンバーが交替して、オフ
ィシャル・ホームページ発信への検討と準備が進められています。
新委員長より協力のご依頼をお受けして、発信についてのアドバイスを致し
ております。
各種三田会のホームページの発信は、まだまだ少ないのですが、この連合三
田会HPの立ち上げにより、次第に発信三田会が拡がることを期待いたしており
ます。
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★『会員リレーメッセージ』
今月は、昭和61年文学部・通卒、鈴木 正治さんにご執筆をお願いしました。
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我が家の窓際で、卒業記念の置時計が時を刻んでいる。日吉での雨の卒業式。
二谷友里恵さんがご両親に付き添われ、大学卒業と、郷ひろみさんとの挙式を
控えて二重の幸せに輝きながら、マスコミのインタビューに答えていた。
小雨にけぶる夕暮れのキャンパスで、そこだけがテレビのライトで、ぼうと明る
かった。
紫色の表紙の『慶應義塾大学卒業証書』を手にしてから、はや十二年を経た今
定年を迎えて、自分のライフワークに打ち込める時となり、パソコンに向かって
習作戯曲の執筆に日を送っている昨今である。
記念の時計を見詰ていると、卒業に辿り着くまでの、長くて苦しかった年月を
思い出す。テキストの履修、レポートの作成、科目試験等。とにかく自分が学ぶ
行動を起こさなければ、一歩も前に進まない。次々と送られて来るテキストは、
たちまち机上に山となる。向学への意欲と、挫折との、追い駆けっこであった。
科目試験は年4回、それぞれ2日有る。この日を目標にして、レポートが採点
され、返送されて来る日数を計算に入れ、全ての学習計画を立てる。職務に必要
とされる時間以外、残りの時間を総て勉学につぎ込む。出張中の新幹線の車内も、
出先での仕事を終えて帰ったビジネスホテルの部屋も教室である。新聞もテレビ
も見ていられない、一杯飲みに行くなんてとんでもない。こうして、テキストに
よる必要履修の70単位を取得する。孤独な勉学、そして自分との戦いである。
仕事との両立も大変であったが、加えて私の職務に必要な、電気主任技術者、
高圧電気工事士、冷凍機、ボイラー、消防設備士等々の免状や、資格を得る為の
勉強も、私にとって欠かせぬ重要な課題であった。
こうした状況に加えて、相次ぐ両親の死去、結婚、就職したアメリカ系会社の
倒産、転職等が重なり、21年もの長期在籍となってしまった。
この間、必死の思いで取得しながら、今はただ、机上のお飾りと化した数々の
免状のなかで、今後の人生の心の支えとなるのは、やはり、慶應義塾大学を通信
教育課程で卒業したという、誇りと自負心である。
先月、三田校に立ち寄った。久しぶりのキャンパスには新緑の風が吹き抜け、
ここで青春を謳歌できる、幸せな若者たちで溢れていた。彼らはこの同じ校舎に
両親か、或いは祖父母の年代の人たちが、面接授業に通って来ているのを知って
いるのであろうか。
夜間スクーリングは大変であった。勤めを持っている者は皆同様であったろう。
開講時間に間に合うように仕事を終わらせ、残業を断り、上司や同僚に気兼ねし
つつ会社を出て駆けつける。その苦労も、教室に座り、憧れの名教授や珍教授の
講義を聴いているうちに忘れ、学生としての喜びに変わる。なかには昼の仕事の
疲れからか、居眠りをしている人も居るには居たが。
今年の夜間スクーリングは、9月22日から12月18日まで行われる。その
頃、三田の通りを、下校する若い学生達の流れに逆らって、教室に急ぐ中高年の
人々の姿が見られるであろう。
夏季スククーリングは、更に大変であった。夏季休暇を含めても何日かは別に
会社や職場に、休暇の申請をしなくてはならない。交代で夏季休暇を取っている
なか、只でさえ人手が不足している職場の上司や同僚がいい顔をする筈は無い。
平素の勤務態度が、面接授業出席への了解を取りつける、大切な要素となる。
首尾好く通学日数を確保できた人には、炎天下の体育実技と、蒸し風呂のよう
な教室での講義が待っている。でも、スポーツで汗を流した後のシャワーは爽快
だったし、窓から時折入る涼風を頬に感じながら、講義に耳を傾けているときの
充実感は、何事にも換え難いものであった。
なお本年度の夏季スクーリングは、㈵期㈼期が日吉キャンパスにて7月24日
から8月31日迄と、8月2日から8月9日との二回に分けて実施され、そして
㈽期は三田キャンパスに移り、8月11日から8月18日迄行われる。
スクーリングで取得した30単位は、テキストでの70単位より私には価値が
有ったように思われる。教授と差し向かい、その人格にふれ、学友達と交流して
友情を築き、佐藤亮一教授を囲んでのコンパに舌鼓を打ち、自分も塾生の一人な
のだという実感に浸れたという貴重な体験は、私の人生にとって忘れられぬ好き
想い出である。
映画評論家の水野晴朗氏は、岡山の郵便局時代、慶應通信教育テキスト課程の
単位は総て取得したものの、スクーリングに出られず、上京して映画会社に入社
して後初めて、出席が可能となったという。卒業は昭和38年、卒業まで9年を
要した。卒業論文のテーマは井原西鶴で、池田弥三郎教授の指導を受けられた。
森 雅子さんは、結婚後の子育てだけの平凡な生活にもの足らず、昭和43年
慶応の通信課程に入学、昭和50年、7年かかった卒業式には見事総代となる。
さらに、翌51年、35歳で史学科大学院生となり、平成4年3月慶応大学院の
史学科博士課程を卒業された。
「 勉強が面白くて面白くて、1分でも2分でも暇があれば勉強していました。
お手洗いにも洗濯場にも、テキストとノートがあり、家族が寝静まるのを待って
こっそり本を開くのが生き甲斐になっていました。」
「 子供をみてくれる人が居ないので、サマースクーリングに参加できず、保育
の設備が欲しい!と切実に思いました。」
主婦が、家事育児を疎かにせず、通信教育での学生生活を続ける事の大変さが
実感として伝わってくる。こうして、4人の子育てをしながら、大学院まで卒業
されたのである。通信教育は家族の暖かい理解と協力が得られてこそ成功する。
小説『子育てごっこ』で昭和50年に第四十一回文学界新人賞を取り、52年
に第七十六回直木賞を受賞された、作家三好京三氏は、高校を卒業して3年後、
慶應大学通信教育部に入学したが落伍。二度目の挑戦にて卒業まで6年間かけて
昭和46年に40歳で岩手から奥さんを同道されて卒業式に臨まれた。この勉学
の体験をもとに書かれた作品が『キャンパスの雨』である。
先に、孤独な勉学と書いたが、慶友会に入会したことにより、履修上の助けと
なる補習とか助言など、色々な援助も受けられたし学友も出来た。先輩の体験を
聞くのは、自分の生活の特殊性に即した履修計画を立てる上で有益であった。
「若き血」のテーマ音楽で始まる、ラジオたんぱ『慶応義塾の時間』( 毎週月曜
〜木曜の午後10時から30分間 )の放送による外国語授業は自宅に居乍にして
塾生気分になれる。不在時には留守録音にしておけば、通勤時の車内で繰り返し
聴くことが出来る。放送授業で10単位まで面接授業に振り替えることが可能。
ラジオから流れる「若き血」を聴くとき、勉学への闘志が鼓舞された。
さて、最後の難関に、卒業論文提出が有る。私は 「テネシー・ウイリァムズ」を
選んだが、私の卒業論文を指導して下さった、文学部英米文学科の斎藤偕子教授
との出会いが無かったら、ここで、遂に挫折していたかもしれない。面接による
指導、お手紙による激励を通して、大学での勉強の何かを改めてお教えいただき
論文完成まで熱心に導いて下さった。無事卒業出来たのも斎藤先生のお蔭です。
卒業後は、通信三田会の会員として先輩、後輩との交流が得られた。東京通信
三田会の行事に参加し、『復元江戸東京地図・特装版』(45000円 朝日新聞社)の
著者、俵 元昭氏(昭和31年通信課程にて文学部卒業。長谷川伸賞受賞作家)
から、江戸文化の興味有る話を聴き。東京名所巡りとして、会員のみなさんと、
柴又帝釈天や、寅さん記念館、そしてのんびりと江戸川を散策するのは愉しい。
通信三田会会長の加納時男氏(東京電力前副社長)は、昭和32年に東京大学
法学部を卒業後、東京電力に通いながら、慶応義塾大学経済学部を通信教育課程
で学ばれ、昭和39年に卒業されている。
平成5年『通信三田会報』上での塾長インタビューにおいて、加納会長は生涯
教育と大学とのつながりについて、 「成人とか社会人・専門家などの様々な人が
もう一度大学で、新しい気持ちで学んでいくという意味で、生涯学習は普及して
きていると思います。」 と語った。慶應大学通信教育の新たな方向と展開を見据
えての言葉と考える。
鳥居塾長は通信三田会への提言として、 「福沢先生が慶應義塾の校名に込めら
れた我々へのメッセージは、塾生・教職員・塾員この三者が、生涯に渡って教え
合い、助け合い、睦み合っていく学塾にしなさい、ということです。通信三田会
の方にはぜひ誇りを持って活動して頂きたい。 「自分は慶應義塾に学んで本当に
良かった」 という熱い思いが慶應にとって宝です。その気持ちが常に三田会を通
じて高まり、結集し、お互いに確かめ合い、お互いに睦み合う世界になるように
して頂きたいと思います。」 と述べられている。
平成6年10月14日、通信三田会会員8000名突破祝賀パーティが交詢社
で開かれた。席上、池田通信教育部長は 「マルチメディア時代といわれますが、
通信教育でこそ、その真価が発揮されるので、生涯教育という時代に益々注目さ
れています。」 と言われた。Eメールでのレポート提出は、最近試験的に6科目
行なったという。インターネットでの通信教育が実施されるのは、まだまだ先の
ことかも知れないが、何時か必ず実現するであろう。
小野喜也氏が世話人となり活動を続けているインターネット三田会は、三田会
を世界的な広がりとした。鳥居塾長の提言は、パソコンを通して交流し合える、
インターネト三田会で更に現実的、且つ身近なものにすることが出来ると思う。
テレビの本放送が始まり、初の民間航空機が日本の空を飛んだ、昭和27年に
34名の卒業生を世に送り出した慶應義塾大学通信教育部は、今年春の卒業式で
は361名が新たに塾員となり、通信三田会の会員総数は9915名となった。
ということは、この30倍以上もの人が、残念ながら涙を飲んで慶應から離れて
いったということにもなる。
当初から、慶應義塾大学の通信教育は、他の大学の通信教育に比してレベルが
高く卒業証書を手にするのは難しいと云われていた。通信教育部出身といえども
慶應義塾社中となるからには、それに相応しい学力と人格、加えてなによりも、
通信で学ぶ者には、強い克己心が必要である。
マルチメディア時代を迎えて、新しいメディアの導入、例えばCDROMでの
テキストの履修、Eメールによるレポートの提出、そして、パソコンをネットに
して行う面接授業等が実用化し、取り入れられる時代が近い将来くるとしても、
通信での勉学が安易に為ることは決してない。あくまでも、質の向上に結びつく
もので、勉学に対する真摯な態度は、今以上に要求されるであろう。
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鈴木さんご協力を有難うございました。
慶應義塾を通信教育で卒業するためには大変なご努力が必要であることが、
よく判りました。通信ご卒業の方々に改めて敬意を表しますと共に、入学に対し
卒業は3%程度という難関に挑戦している通信塾生の方々を、皆様とご一緒に
応援いたしたく存じます。
次回8月号には、平成9年理工学部卒、川井 徹也さんにご執筆をお願いし
ております。
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★「会員相互交流専用ページ」 ご利用メンバー数は184名となりました。
掲示板も次第に賑やかになって来ております。
ご参加ご希望の場合には、ご意向をお知らせ下さい。
アンケート 回答用紙
(YES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NO
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES NO
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
*居住地( ) *職業( )
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さあ、間もなく本格的な夏が始まります。「踊る太陽」という慶應の応援歌を
ご存じですか。大空の下、お元気にアウト・ドアー・ライフをお楽しみください。
次回のNews Letter は8月15日(日曜日)発送を予定致します。
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インターネット三田会 News Letter No:15 1999.6.15.
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登録会員数:6月14日現在:338名
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日本は梅雨のシーズンですが、宣言が出ても一向に雨が降らないですね。
早めの暑さでクーラーの売れ行きが伸びると、景気を引き上げるのでしょうが、
一方ではお米の出来具合いが気になるというところでしょう。
皆様はお変わりなく明るく元気にお過ごしのことと拝察申し上げます。
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★前号以降の主な掲載事項
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◎「これは便利」ページに求人・求職サイトを新設しました。
内容は皆様に育てて頂きたく、双方向からのご利用をお願いします。
○学問のすすめ 初編 全文掲載
○橋本龍太郎さんのホームページ「個人ホームページ・リスト」に掲載
○三田評論 表紙を差し換え
○「趣味・道楽」の言葉遊びに(謎なぞ)を加えました。
皆様のご投稿をお待ちしています。
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★「会員相互交流専用ページ」 ご利用会員数は136名となりました。
ご参加ご希望の場合には、ご意向をお知らせ下さい。
アンケート 回答用紙
(YES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NO
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES NO
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
*居住地( ) *職業( )
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★電子ネットワーク協議会
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http://www.enc.or.jp/enc/code/rule/index.htm (フレーム対応版)
<インターネット利用のためのルールとマナーを提案>
爆発的に増加を続けるインターネット利用は、大衆化の宿命としての様々な
不正と犯罪をひき起こしています。先月は自衛策をお伝えしましたが、今月ご
紹介するサイトは、国際的にも通用するルールとマナーについてのサイトです。
「気品の源泉、智徳の模範」をモットーとする慶應義塾社中の皆様には、す
でに自明のことがらですが、ご参考までにご紹介します。
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★「インターネット三田会」を誰が、何処からみているのか?
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個人識別は出来ませんが、アクセス分析のレポートが毎週あります。
昨年11月のNews Letter で一度ご紹介したのですが、最近の状況をお伝え
しましょう。当会サイトのコンテンツ内容から、アクセスの殆どは塾員の方か
らのものと考えられます。
「国別状況」
まず、国別のアクセスは当然ながら日本が断然トップです。
第2位はインターネット発祥のアメリカ合衆国、以下の順番はマレーシア、
シンガポール、英国、ドイツ、フランス、ベルギー、オーストラリア、カナダ、
スウエーデン、イタリー、ヴェトナム、香港、タイ、イスラエル、バーレーン、
オランダ、スイス、ノルウエイ、ロシア、メキシコ、台湾、アイルランド、韓国、
フィンランド、チリー、ブラジル、バミューダ、オーストリア、ルーマニア、
アイスランド、ニュージーランド、ポルトガル、チェコ、スロバキア、
コルチナ・ヘルツゴビナ、インドネシア、グリーンランド、トルコ、
アルジェンチンで41カ国です。
塾員の活躍場所は本当に世界のいたるところに拡がっていることが判ります。
しかし、三田会があるのに、アクセスのない国がまだありますので、お知り合い
の海外居住の塾員の方には、是非当会サイトのアドレスをお伝え願います。
「ドメイン別状況」
(大学の部)勿論、わが慶應義塾がトップです。第2位は早稲田が依然として
以下を引き離しています。東海大、hit-u, 岡山大、東邦大、東大、神戸大、
tonichi-kokusai-u、筑波大、広島大ということろがベスト・テンです。
塾員で各大学の教職についている方も多いのですが、早稲田におられる塾員
は存じませんので、やはりライバルの動きを監視しているのでしょうか?
(会社の部)第1位はnk-exa.co.jp、日本鋼管の関連会社でしょうか?
三田会があるのか兎に角一番のアクセス数です。以下はお馴染みの名前が続き
ます。ntt, nec, tokyo-gas, ibm, sony, toshiba, tepco, hakuhodo, canon、
toyota-body, fujitsu, sir,yokogawa, epdc, fujixerox, netquark,mitsui,
melco, dentsu が第20位までの会社です。
塾員の方々が著名企業の中で活躍されている様子が窺われます。ビジネスに
関わる情報蒐集にもインターネットは欠かせない道具となりました。 塾員が
相互に信頼できる情報を取り交わすと、凄いパワーになる可能性があります。
(行政機関の部)法学部の努力で司法試験合格者も年々増加して、塾員の公
務員も増加していますが、go ÉhÉÅÉCÉìÇ©ÇÁÇÃÉAÉNÉZÉXÇÕÇ‹Çæí·í≤Ç≈Ç∑ÅB
ndl.go.jpÅAjra.go.jpÅAaist.go.jpÅAadmix.go.jpÅAjnc.go.jpÇ™ÉxÉXÉgÇTÇ≈Ç∑ÅB
Å@ÉAÉãÉtÉ@ÉxÉbÉgÇÃó™çÜLJǮìÈêıǛǙîñÇ≠ÅAÇ«ÇÃÇÊǧǻã@ä÷Ç©îªÇÁǻǢÇÃÇ™éc
îOÇ≈Ç∑ÅB
------------------------------------------------------------
ÅöÅwâÔàıÉäÉåÅ[ÉÅÉbÉZÅ[ÉWÅx
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Å@éüâÒÇÃNews Letter は7月15日(火曜日)発送を予定致します。
インターネット三田会 小野 喜也
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インターネット三田会 News Letter No:14 1999.5.14.
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登録会員数、5月12日現在: 301名
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会員の皆様お元気ですか? 国内の皆様は、久々に休日が繋がったゴールデ
ン・ウィークを如何お過ごしでしたか?
まとまった日数を休む制度を、そろそろ日本でも検討する必要がありますね。
年末年始、お盆休み、ゴールデン・ウィークに集中するのではなく、分散して
2週間程度の休暇が年間に分散して取れる制度にすると、生き方の幅が拡がる
と考えられます。
サマータイム制度の検討も、省エネルギーの観点から話題に上っていますが、
双方共に経済効果もありますので、実現を推進したいですね。
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★ドメイン変更 連絡のお願い
-------------------------------------------------------------
このレターの着信アドレス・ドメインが、or で着信した方は、登録アドレスが
or のままです。
4月1日からドメイン変更が行われています。プロバイダーによっては、次第
にこれまでの or による送信が不可能になります。
or は、ne に変更になる場合が多いようですが、プロバイダーによっては
変更方法が異なる場合があります。
送信が可能な間に、ご確認の上、新しいドメイン名をお知らせください。
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★前号以降の主な掲載事項
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○相互交流専用ページ 新設 メンバーズ・リストと自動掲示板掲載
○官尊民卑と戦った経済人 福沢人脈
○自著「パソコン証券営業 勝つためのマーケティング理論」全文掲載
○慶應義塾渉外室塾員課へのリンク追加(住所変更届はこちら)
○「構成」のページから第2第3ディレクトリーへリンクを張りました。
○服部連合三田会会長のメッセージ掲載「三田会情報/三田ジャーナル」
○各地、三田会の連絡先変更の修正を掲載
○評議員 田沼千鶴子さん「慶早レガッタ観戦記」をメッセージ欄に掲載
○公開掲示板への追加掲示
○小泉新三元塾長 三田会ご挨拶を掲載
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★テレコムサービス協会、「インターネット自己防衛マニュアル」ご紹介
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http://www.telesa.or.jp/html/990426.htm
プロバイダーなどで組織する社団法人「テレコムサービス協会」が、インター
ネットの利用者が詐欺などの被害にあわないよう「インターネット自己防衛マニ
ュアル」を作成し、上記のサイトに公開しました。
情報発信の責任とリスク、パスワードの管理、ウィルス、SPAMやチェーンメ
ール、オンラインショッピングでの詐欺など、気をつけなくてはいけない点につ
いての基礎知識が解説されています。
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★アンケートご回答状況: 5/9までの累計では101通のご回答を頂きました。
ご回答内容は下記の通りです。
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES/95 NO/ 5
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES/ 93 NO/ 8
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES/ 94 NO/ 7
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES/ 85 NO/16
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES/ 97 NO/ 4
ご協力を有難うございます。
ご回答を寄せて下さった会員の方は、YESのご回答が多数を占めました。
ご回答にそって5月10日より「専用ページ」を開設しました。
会員、田中浩さんのご協力により、今後運営いたします。
アンケート(2)でYES をご回答の方には、パスワードをお送りしました。
YESの回答にも関わらずパスワードを受け取っていない方がおられましたら、
それは、当方のメールソフトの3度のトラブルでご回答を喪失したためです。
お手数で恐縮ですが再度のご送信をお願い申し上げます。
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★「会員相互交流専用ページ」ご利用方法
当会の「会員相互交流専用ページ案内」から、(パスワード)の使用によ
り「会員相互交流専用ページ」に入るように致しました。
ご参加の会員のメール・アドレスを掲載しリンクを張りました。ご参加会
員、相互のメール交信が容易に可能となりました。
自動掲示板を設置しました。ご参加会員への呼び掛けを直接書き込むこと
が出来ます。
ご参加ご希望の場合には、アンケート用紙によりご意向をお知らせ下さい。
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★『会員リレーメッセージ』
今月は、昭和38年工学部卒 堀池 喜一郎さんに、ご執筆をお願いしました。
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工学部管理工学科1963年卒業の堀池喜一郎です。
良かったか、悪かったか分かりませんが、永い会社員生活もそろそろ終わ
りに近づいている、そういう世代です。
私は元来、同窓会や地域の会にはあまり積極参加の方でなかったのですが
昨年夏に、三鷹三田会で活性化をねらってホームページを作成することにな
り活動に参加しました。リレーメッセージとして、「同窓会ホームページに
ついて地域で考えた」つれづれを書こうと思います。
三鷹三田会はホームページを作成して発信したものの、総会に参加した三
田会員のほとんどはページを見ることが出来ない人ばかりでした。若い人が
少ない、女性が多いなどありますが、どうやらパソコンになじむ機会がなか
った人が多いと感じました。
パソコン、電子メールの勉強会員を募集したところ、15人が集まり(4
7歳から70歳まで平均55歳、女性が6割)ました。参加アンケートで
「勉強してなにがしたいか」を聞きましたら、私が想像した以上に、この人
たちは具体的なテーマを書いてきました。
「身障者への普及」「健康データベース」「世界の自然情報の検索」「宗教
関係の調査」「メール友達を作る」など、熟年がいろいろな自分の活動を空
想しているのです。
最初の集まりで、勉強会をどう運営するかの議論で「同窓会員にこだわら
ず広く地域ですすめよう」という意見や「三田会がベースでも地域の人が出
入りする会の方が良い」という意見も出て、単なる「パソコン教室」ではな
いスタートを切りました。
この三田会会員だけでなく、ということは実際に15名の中に奥様や友人
など他学校卒業生が数名含まれていることで当然でした。
4月までに、6回の研修会と自宅や市内の施設を利用しての宿題提出によ
って、定着はしていませんが全員が「電子メール送受信」と「ホームページ
のアクセス」を習得しました。今後は2ケ月に一回の「活用紹介とQ&Aの
サロン会」で継続してゆくことになっています。
熱心な学習の中で、親しい知り合いができました。三鷹市内には市がやっ
ている「SOHOオフィス」という図書館のようにインターネットを活用出
来る施設や、第三セクターのケーブルテレビ会社Parkcitynetや、
高速回線を設置しているパソコン教室が複数あります。これらを三々五々、
メンバーは自由に利用することに慣れました。
研修会でさすが「地域」さすが「三田会」と思ったのは、教える体制でし
た。PCを教えることに熟知した人もいるし、慣れた学生も居る。さらに少
しづつやっている「おじさんやおばさん」がボランティアでサブ講師を毎回
何人もが買って出てくれたことでした。
お陰で分厚いサポートの中で、キーボードも初めての受講生が爆笑や新発
見の驚きのなかで習得をしていったのでした。それぞれ自転車で集まる地域
ですから気軽な雰囲気で進みました。
デジタル・ネットワーク社会が到来と言いますが、一体どういう社会になる
のか。操作が出来て活用が進めばよいのか、とも思えません。受講する中で
「万能でもないし簡単でもない」とみんなは痛感したはずです。
一体何のために高額なパソコンを購入して、しかも時間を消費しなければな
らないのか。もう一度こういう疑問を持つようになっている頃のようです。
最初にやりたい事を書いてくれましたが、それができることが操作ができる
ことよりなにより大切です。できるためにはパソコンが操作出来ても実現しな
いのです。もっと大事なことは「自分のやりたいことや空想を粘り強く続ける
こと」なのです。
三鷹三田会のサロン会は、同窓会の親睦を深め、パソコンの技術を習得する
に留まらず、そういう熟年の地域での活動、個人での活動を、お互いに刺激を
受け合うような会ではないかと思います。
三鷹SOHOオフィスの推進をしている市の企画スタッフが言うには「三鷹
はシニア人口が多く、大学教授が2千人も居るという優れて知的レベルが高い。
しかし、この熟年の人たちがインターネットで情報発信をして、社会的に有効
な活動を展開するには、この人たちの具体的な活動がはじまらねばならない。
しかし、市や企業にそれに役立つ情報は全くない」とのこと。
私たちの勉強会を興味を持って眺めているのでした。
同じ事が同窓会ホームページにも言えるのではないでしょうか。
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堀池さんご協力を有難うございました。
来月のご執筆は昭和61年経済学部卒、シカゴ在住の武本 粧紀子さんに
お願いして、お引受け頂いております。
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五月晴れの快適な気候の下に、お仕事に励まれ健やかに過ごされますよう
お祈りします。
次回のNews Letter は、6月15日(火曜日)発送を予定致します。
インターネット三田会 小野 喜也
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インターネット三田会 News Letter No:13 1999.4.14.
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登録会員数:4月14日現在: 271名 (男性230名 女性41名)
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春爛漫となり新年度に入りました。
会員の皆様には、新たな目標にお取り組みのことと拝察申し上げます。
前号にてハードディスクの大掃除を終えて、作業環境は快適とお伝えしまし
たが、3月19日、4月10日、4月12日と「クラリス・メール」のクラッ
シュに見舞われました。修復に努めましたが、未開封の着信メールが合計27通
ほど救出できずに終わりました。
着信時の一瞬の記憶では会員登録やアンケート回答があったと思うのですが、
確かめる方法がありません。会員登録についてはサイトにその旨を掲載します。
アンケート回答で、今後のこちらからの連絡等につき、ご不審に思われた場
合には、お手数で恐縮ですが小生にお問い合わせをお願いします。
上記トラブルを回避するためにクラリス・メールの最新バージョンに切り替
えました。
同様の事態をご経験の方がおられましたらば、対応策をお教え願います。
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★ドメイン変更 連絡のお願い
4月1日からドメイン変更が行われています。
このレターの着信アドレスにご注意ください。
これまで、or. をお使いの方は、ne. に変更になる場合が多いようです。
しかし、プロバイダーによっては変更方法が異なる場合がありますので、
or. で当会に登録されている会員の方は、会員名簿を訂正しますので、新し
いドメイン名をお知らせください。
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★アンケートご回答状況: 下記のように、59通のご回答を頂きました。
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES 54 NO 4
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES 52 NO 7
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES 52 NO 7
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES 46 NO13
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES 57 NO 2
ご回答を寄せて下さった会員の方は、YESのご回答が過半を占めました。
ご協力を有難うございます。ご回答にそって新たな活動を開始します。
-----------------------------------------------------------
★「会員相互交流専用ページ」
会員の田中浩さんから、ご自分の管理するホームページに「専用ページ」と
(掲示板)を設置して下さるというお申し出を頂きました。有難くお力添えを
お願い致しました。
アンケートのご回答にそって、「専用ページ」を5月10日より開設します。
当会のページから「専用ページ」をクリックすると、(パスワード)の使用に
より「専用ページ」に入れます。
アンケートで会員内部でのメールアドレス公表を了承して頂いた会員の方には、
開設の前に小生からパスワードをお伝えします。
「専用ページ」には、アンケートでご了解頂いた範囲内の項目を、会員のお名
前/卒年/学部/メール・アドレス等、掲載いたします。
これによりリストの中の、どなたとも相互にメール交信が可能となります。
交信の内容については、「気品の源泉、智徳の模範」である塾員に相応しいこ
とを祈りますが、万一不都合なことが起こりましたらば小生にご連絡をお願い
します。
(掲示板)には参加会員の不特定な方への呼び掛けをご記入頂けます。
内容はまったくご自由です。万一この活動に極めて不適切な内容の掲載があっ
た場合には、小生から、ご訂正をお願いする場合があるかも知れません。
ホームページの発信と相互リンクから、相互メール交信へとインターネット
三田会の活動は、第二段階の第一歩を踏み出します。これからもネツトワーク
の網の目をさらに密にして行きたいと考えております。
☆アンケート未回答の方、ならびに新規ご加入の方の追加のご参加があろうか
と存じます。 下段に回答用紙を前号に引き続き掲載いたします。
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★アンケート 回答用紙 <コピーしてメール送信してください。>
(YES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NO
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES NO
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
上記アンケートのご回答の締切り期日は5月9日(日曜日)とさせて頂き
ます。
ご回答状況は、次回のNews Letterにてご報告を致します。
前月未回答の方、新規ご加入の方のご協力のほどお願い致します。
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★前号以降の主な掲載事項
○学問のすすめ、「天は人の上に人を造らず・・」は福沢先生の言葉ではない。
○向井千秋さん、鳥居塾長、猿田医学部長の座談会の全文。
○沖縄県の新知事稲嶺恵一さんへの応援メッセージ。
○「趣味・道楽」ページに(言葉の遊び)を新設。
ジョーク・替え歌・江戸小咄、投稿をお待ちしてます。
○「キャンパス情報」に日吉レポートを新設しました。
○「証券営業ー理念と技術」全文掲載。自己紹介ページからリンク。
○個人リンク・リストの追加
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★『会員リレーメッセージ』
今月は、昭和51年経済学部卒 妹尾堅一郎さんに、ご執筆をお願いしました。
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★「一貫教育」に加え「一生学習」を!
インターネット三田会のみなさんへ
こんにちわ、会員の妹尾堅一郎(せのお けんいちろう)です。
私のメッセージは、「何歳になっても、思い立ったら学んでみよう」です。具体
的には「社会人大学院へ行ってみませんか」となります。その理由は・・・ちょっ
と個人的な思いもありますので、自己紹介的に私の経験を少々述べさせてください。
私は中等部20回生、日吉の塾校時代は荒れる70年安保の前後、校長室占拠な
んてこともありました。経済学部の1・2年はバリケードでほとんど授業もなし、
何回定期試験が流れたことか・・・三田に移ってからは落ちついたキャンパスにな
りましたが、「内部進学者」がろくすっぽ「勉強せず」だったので、ほとんど「無
学力」の状態でした。
S51に卒業、大手化学メーカーに就職。猛烈社員の典型で、人事屋5年、マー
ケティング本部5年、計10年ほど頑張った頃、猛然と「知識欲」が頭をもたげて
きました。会社に不満があって他に憧れたというより、むしろ、それまで勉強をし
ていなっかたせいか、知らない「知」の世界を覗いてみたい気分になったわけです。
それから、新しいマネジメントの方法論を開発した先生のいる英国国立ランカス
ター大学経営大学院へ行こうと、中学英語のイロハから勉強し直し、なんとか入学
できました。修士を1年で終え、博士課程に進み、恩師の急死等の難関もありまし
たが、足掛け6年も充実した英国生活を過ごせました。
家族の事情で92年に帰国しましたが、幸い、産能大学助教授の職を得ると共に、
慶應では経済学部(情報学)とSFC(社会調査法、情報活動論)で非常勤講師を
することができました。この4月から慶應に移り、大学直属で「知的財産研究プロ
ジェクト」担当になります。大学における「知(特許から教授法まで幅広い)」を
社会還元したり、産学官協同プロジェクトによって新たな「知」を生み出したりす
ることを研究・教育・実践するわけです。会員の皆さん、よろしくお願いします。
さて、こんな自己紹介をしたのは、私のように、社会人になってから、もう一度
勉強をしてみたい、とか、新たな専門性を得てキャリアアップを図ろう、という方
も多いのではないか、と考えたからです。実際、私の身の回りでは、「社会人大学
院志望者」が数多く出てきています。それを紹介しましょう。
昨年の春秋、東京と大阪で、朝日新聞やダイヤモンド社が主催する「大学院 社
会人入学ガイダンス」といったイベントで講演をしました。どちらの会場にも多く
の熱心な方が押し寄せて講座の整理券が出るほどでした。何より驚いたのは、どこ
の大学院のブースも資料が無くなるほど盛況だったことです。日本でもここまで大
学院に関心を持つ社会人が増えてきたわけです。これには「追い風」があります。
文部省が大学院の整備充実を積極的に進めようというのです。10年後には、少な
くとも25万人の大学院生を見込んでおり、推進の仕方では、もっと多くなるだろ
う、とさえ言っています。では、なぜ、「今、大学院」なのでしょうか?
文部省の大学審議会からの答申「21世紀の大学像と今後の改革方策について
(答申)−競争的環境の中で個性が輝く大学−」が昨年10月に出ました。詳しく
は、次の文部省のホームページをご覧下さい。
(大学審議会の会長は石川忠雄元塾長、鳥居現塾長も委員でいらっしゃいます)
答申全文:http://www.monbu.go.jp/singi/daigaku/00000303/
要旨:http://www.monbu.go.jp/singi/daigaku/00000302/
この答申書は、次の三つを指摘しています。
−−−−−−−−−−−−−−−−
これからの大学院には、
(1)学術研究の高度化と優れた研究者の養成機能の強化、
(2)高度専門職業人の養成機能,社会人の再学習機能の強化、
(3)教育研究を通じた国際貢献が特に求められており、いずれの面からも大学院
の更なる整備充実が必要である。
−−−−−−−−−−−−−−−−
これを私流に解説すると、こうなります。
●優秀な研究者の育成が求められている。
つまり、従来からの「研究者育成」についても、特に理工系を中心に、技術開発
力で差をつけられつつある欧米に危機感をいだいており、その分野でも追いつかせ
たい、ということがあります。情報系・バイオ系等、これからの分野では熾烈な競
争が行われていますが、日本が欧米に比べ今一つ精彩に欠けるのは、トップクラス
の研究者が少ないというだけでなく、それを支える裾野の広い、層の厚い人材群が
まだ育っていないことにあるというわけです。今後を見据えて、幅広い分野で研究
者養成が行なわれなければならないのですね。
●高度な社会人の養成を大学院で
一方、今回の答申の特色の一つは、大学院を「高度な職業人育成」のためのプロ
フェッショナル教育機関、社会人の再学習機関と位置づけたことにあります。先に
述べた「研究者の養成」は学卒からそのまま大学院に行く人材を念頭においている
のに対して、これは、いったん社会に出た人々の教育を想定しています。つまり社
会の高度な発達によって、一段階上の実務の専門家を育成する必要性が高まってい
るわけです。MBAや金融の専門家等のビジネスパーソン養成だけではなく、福祉
介護やカウンセリング、行政、教育、その他、実務の専門家育成が大きくクローズ
アップされています。
●大学院留学生を増やす
3番目の「教育研究を通じた国際貢献が特に求められており」という文言は、アジ
アを中心により多くの留学生を迎え入れなければならないということを示している
ようです。ご存じのとおり、欧米へ留学したアジアの人々が、欧米と太いパイプを
築いているのに対して、日本は非常に遅れをとっています。特に、大学院レベルの
交流をもっと進めなければならないのは、日本の国際化を推進する上で重要なポイ
ントですね。
●大学院の多様化が始まる
以上のような理由から、文部省も従来の方針を変えて、都心型キャンパスや夜間
大学院等々についても柔軟な姿勢を見せています。(慶應も赤坂のアークヒルズに
都心キャンパスを設置してビジネススクールやSFC大学院の授業を行っているの
はご存じのとおりです。)
さらに、通信制の大学院が何校かスタートします。詳しくは、次の二つを見て下さ
い。
http://www.monbu.go.jp/singi/daigaku/00000157/
http://www.uce.or.jp/forum/index.html
*************
★一方で、海外の大学院への留学希望者も急増しています。私は出身校である英国
国立ランカスター大学の日本の代表として留学希望者の支援を長年行なっています
が、それをとみに実感します。(英国国立ランカスター大学東京オフィス、〒110
-0001 東京都台東区谷中1-5-11 #201、電話:03-5814-5939、FAX:
03-5814-5950)
海外大学院への留学希望者の増加を意外に思われる方もいるかもしれません。語
学留学や大学生の学部留学は激減しています。確かに、企業派遣はバブル崩壊以降
激減しました。しかし、次の三つの理由で、海外留学院希望者が増えているようで
す。
第一は、経済不況が逆に作用して、資格や実力をつけるために大学院に行って高
度なプロフェッショナル教育を受けようという傾向が出てきたことです。その時、
英米の大学院の方が、社会人教育、特にプロフェッショナル教育の先進国であるの
で、そこへの留学を希望するわけです。
第二は、日本の経済、企業、社会をあきらめて海外や外資系企業へ飛び立とうと
いう人が増えたことです。日本の企業に比べ、欧米企業の方が魅力的になってきた
ので、海外留学を経験して、欧米企業で働く道を拓きたいわけです。また、国際機
関やNGOやNPOで働く意欲を持つ人々が増えてきており、そのために海外の大学院
を出るというキャリア形成を目指し始めているのです。
第三は、どうせ1回の人生ならば好きなことをやろうという人が増えたことです。
つまり、高度成長時代の「滅私奉公」的人生観も崩壊しつつあり、組織に埋没する
のではなく、自己実現を追求する人が増えてきたのです。
つまり、キャリア志向で、個の自立を考える人(=独立自尊)にとって大学院教
育と学位が魅力になってきたわけです。その流れの中で、日本の大学院も急速に整
備充実しつつあります。つまり、海外だけでなく、日本の大学院も選択肢に入って
きて、選択の幅が拡がりつつあるわけです。志を持つ人にとって、いい時代になっ
てきました。
***************
★「ダブルメジャー」と「リカレント」
生涯学習の波が本格化しています。何も定年後だけではありません。近年の学問・
技術の急速な発達によって、かつて大学で学んだことが陳腐化していることも多々
あります。第一線で仕事をしている人々こそ、もう一度、最先端を学び直す必要が
あるのです。
従来学んだことにプラスして、もう一つの専門を学ぶことを「ダブルメジャー化」
、専門分野の最新の知識や技術を学び直すことを「リカレント」と、私は勝手に区
別していますが、そのどちらも、今や非常に重要になってきています。いずれにせ
よ、近年の大学院ブームは、社会全体として新たな学習の波がおこり始めたことを
意味しているようです。
(詳しくは、3月刊の拙書「研究計画の考え方:大学院を目指す人のために」ダイ
ヤモンド社をお読み下さい。すみません、どさくさにまぎれてPRでした(^o^) )
というわけで、以前に比べ、ここ数年、「学ぶ機会」が拡充しつつあります。
大学院とまでいかなくても、社会人講座も充実してきています。例えば、ビジネス
スクールや慶應外語以外に、慶應が関連している社会人講座としては、例えば、次
のアーク都市塾(赤坂)があります。
http://www.cyber66.or.jp/toshijuku/
さらに、労働省では昨年12月から教育訓練給付制度をスタートさせました。一定
の条件を満たすと、労働大臣の指定する教育訓練(4000講座以上ある)を受講
し修了した場合、教育訓練施設に支払った授業料の80%まで(上限20万円)を支給
してくれるというものです。 詳しくは、次をご覧下さい。
http://www.mol.go.jp/topics/seido/anteikyoku/kyouiku/index.htm
いずれにせよ、学ぶ機会は抜群に増えました。環境もさらに良くなっていくでしょ
う。もう一度、勉強し直してみたい、そんな会員の皆さん、学んでみようと思い立っ
たが吉日、です。
「学問のススメ」は、若き学生時代だけのことではないのです!!
慶應は一貫教育ですが、それに加え、ぜひ「一生学習」をしてみませんか?
以上、長くなりましたが、このメッセージと情報提供が、少しでもお役に立てば幸
いです。
妹尾堅一郎(1999/4/12 谷中池端亭にて)
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妹尾さんご協力を有難うございました。
妹尾さんの管理しておられるホームページは、個人リンク・リストのページ
からリンクをしてあります。
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月末からはゴールデン・ウィークが始まります。30日を休めれば7連休
となります。普段は出来難いことをするために有意義にお過ごしになられま
すよう、会員の皆様が良い連休を過ごされますようお祈り申し上げます。
次回のNews Letter は5月14日(金曜日)を予定致します。
インターネット三田会 小野 喜也
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インターネット三田会 News Letter No:12 1999.3.14.
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近くの池上梅園の盛りも過ぎて、桜の開花予想が気になる季節となりました。
会員の皆々様には、お元気にお過ごしのことと拝察申し上げます。
インターネット三田会のサイトをお楽しみ頂いておられますか。情報を盛り
沢山に掲載してありますので、一度に総てを見ると一時間以上かかります。
折にふれて、気になる所だけをご利用ください。
昨年3月から使用しているMacG3の調子が悪く、頻繁にフリーズが起き
るので、一年振りにHDを初期化して整理をしましたところ、ISDN のTA,Fax
のMODEM, Fetch、等々様々の設定のやり直しに意外に手間がかかりました。
しかし、この作業の過程でNORTONやらEXCELの新バージョンをインストール
しましたので、ようやく作業環境は快適に改善されました。
★「会員専用ページ」
上記の作業のために先月予告の「会員専用ページ」の準備は、予定よりも遅
れてしまいました。この企画の目的は当会の会員の方々が相互にコミニュケー
ションが出来るようにすることなのですが、例え会員内であってもメールアド
レスを公開することを避けたい方もおられますので、ご同意の方のみ参加する
方法を検討しております。
ご登録頂いた会員数は、スタート以来現在まで毎月平均16名以上の増加を
続けております。学部はもとより、お住まいもお仕事も様々に異なり、ますま
すバライティに富んだ会員構成となって参りました。
昨年の9月のNews Letter No.6で一度お伝えしましたが、その時点での
会員数98名から倍以上になりましたので、現状をお伝えします。
○当会の登録会員数は3月14日現在で221名です。
卒業年代別の会員構成は次の通りです。
塾生 19名
塾員 卒業年 平成6〜10年 59名
平成1〜5年 37名
昭和60年代 29名
昭和50年代 42名
昭和40年代 23名
昭和30年代 12名
合計 221名(男性188名 女性33名)
○お住まいの場所で確認させて頂いている所は次の通りです。
札幌市 釧路市 北海道野付郡別海町
盛岡市
東京都 港区 品川区 大田区 世田谷区 新宿区 三鷹市
横浜市 川崎市 鎌倉市 藤沢市 川口市 千葉市 習志野市
名古屋市 大垣市 静岡市 富山市 高岡市
大阪市 姫路市 洲本市 山口県 新南陽市
北九州市 熊本市
北京市 広州市 クアラルンプール シンガポール シドニー
ホノルル ロスアンゼルス パロアルト サンノゼ サンディエゴ
シカゴ ニューヨーク ニュージャージー バンクーバー
ベルギー ロンドン
●人間の大脳組織は、慣れ親しんだものとは異質な情報に対して、より活発に
反応して良く働くと理解しておりますので、私自身は多数の会員の方々との交
信を有意義に行わせて頂いておりますが、それをさらに多くの会員のご参加に
より多角的に広範囲に行うことで、様々な形で切磋琢磨が生まれることを理想
と考えております。
方法としては、昨年からご提案のありましたメーリングリスト、専用ページ
での会員メールアドレスと略歴の掲載あるいは自動掲示板設置、などが候補と
してありますが、未だ決めかねている部分もあります。
●会員の平 有児さんからのご提案がありましたので、このLetterの最後に皆
様への「アンケート用紙」を備えました。
お手数ですが、ご回答をメール送信して頂きたく、ご協力をお願い致します。
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★『会員リレーメッセージ』
今月は、1969年経済学部卒 藤田秀一さんに、ご執筆をお願いしました。
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コンピュータなんて笑い飛ばせ!
私は卒業後外資系のコンピュータ会社に入社し、これまでコンピュータ一筋
に生きてきた人間です。3年前に早期定年退職の適用を受けて退職し、現在は
自分の小さな会社を興して自由業の立場でこの業界に携わっています。
古巣の会社にも塾出身者は大勢いるのですが、三田会の活動というものはほ
とんどなく、私も最近まで自分が塾出身ということを意識したことはあまりあ
りませんでした。
ところが周囲に熱心な活動をしている友人が数名、私がコンピュータを使え
る事に目をつけられて、とうとう99年の連合三田会大会というビッグイベン
トの手伝いをする羽目となったのでした。
コンピュータ屋というのは、この不況期でも今どきの技術者として話題を浴
びることが多いのですが、本来その仕事は裏方そのもの。「世の中は、駕篭に
乗る人かつぐ人、そのまた草鞋を作る人」まさに草鞋を作る立場なのでした。
本来空気か水のごとく透明な存在であるはずのコンピュータが、なぜにこの
ように世の中を騒がせるのか。どうもコンピュータというものが、多くの人に
とって思うようにならないもののようです。それでいて、コンピュータを知ら
なくては世の中から取り残される。会社からリストラされると、再就職に不利
になる。などなど。
古き良きバブルの時代、「コンピュータなんて子供のおもちゃだ!」とか、
コンピュータ技術者を「オタク人間」などとずいぶん馬鹿にされたものでした。
そんな人たちが今、目を血走らせてコンピュータの勉強をし、買ってきた入
門書が "猿にもわかるWxxxx" 。。。。読んで、理解できないで、「俺は猿に
も劣るのか!」
いいえ、こんな時代だからこそ、コンピュータなんて笑い飛ばしましょう。
所詮道具ではありませんか。わからないあなたが悪いのではなく、人に理解
されないコンピュータや、それを作ったメーカーやソフトウェア会社が悪い
のです。
Q:「パソコンを買ったのだが、どうも使いこなせなくて。。。」
A:メーカーやソフト会社が売りたいがために、不要な機能で水脹れにした
パソコンなんて、使いこなす必要なんてありません。むしろ自分にとって
"使える" 機能を厳選して使いましょう。パソコンの達人と呼ばれている人達
でも、搭載機能の1割も使っていないのです。
Q:「インターネットを使えないと時代に取り残されるのでは???」
A:インターネットは確かに便利です。それができるとコミュニケーション
の輪が大きく広がる事も事実です。しかし好事魔多し。プライバシーが晒さ
れる危険。コンピュータウイルス侵入の危険。邪悪な勧誘に巻き込まれる危
険。魔の部分はTVなどで報道されているとおりです。
明確な目的が見つからない場合、"使わない!" というのも有効な選択肢な
のではないでしょうか。
Q:「2000年問題???」
A:そんなものなるようにしかなりません。もはや手に負えないところまで
来ています。ある程度のダメージは受忍する覚悟を持ちましょう。
と、まあ、コンピュータが無くては生きてゆけない我が身に、最近うっ積し
ている憤まんでした。人里はなれた山奥か離島で、ゆっくりと暮らしたいと
夢見る今日この頃です。ちなみに私はモバイルが嫌いで、ポケットサイズパ
ソコンを持ち歩くということはやりません。
そんな私が、99連合三田会委員の名簿から宛先シールを出力したり、ホー
ムページの更新をしたり、メーリングリストの世話人をしたり、結構楽しく
手伝いをさせてもらっています。
以上
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藤田さんご協力を有難うございました。
藤田さんの管理しておられる99連合三田会のホームページは、当会の
フロントページからリンクをしてあります。
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★トピックス
○向井千秋さんが帰還報告会が塾で行われました。
○沖縄県の新知事稲嶺恵一さんは塾のご出身です。
サイトへの掲載が遅れていますが、近日中に概要を掲載する予定です。
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★アンケート 回答用紙 <コピーしてメール送信してください。>
(YES NO)選んだ方だけを残してご返信願います。
お名前 卒業年/学部
(1)会員相互のメール交信を希望します。 YES NO
(2)メールアドレスは会員内に限り公表します。 YES NO
(3)氏名、卒業年度、学部を会員内に知らせます。 YES NO
(4)職業/居住地などの追加情報を希望します。 YES NO
(5)より多い出合いの場を作ることを希望します。 YES NO
上記アンケートのご回答の締切り期日は4月4日(日曜日)とさせて頂き
ます。
ご回答状況は、次回のNews Letterにてご報告を致します。
お手数をお掛けしますが、ご協力のほど宜しくお願い致します。
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来週末は春分の日を迎えての3連休「暑さ寒さも彼岸まで」とやらで、い
よいよ春を迎えます。年度末から年度はじめにかけてのお仕事も重なります。
会員の皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
次回のNews Letter は4月14日を予定致します。
インターネット三田会 小野 喜也
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インターネット三田会 News Letter No:11 1999.2.14.
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日本列島のこの冬はことのほか寒気が厳しいですね。
積雪も広い範囲に及んでいます、流感も昨年の三倍流行っていると報道されて
いますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
海外の会員の皆様はまた、それぞれの気候の下でご活躍のことと存じます。
★今日はバレンタイン・ディです。それぞれの国々によってお祝のしかたは異
なるようですが、プレゼントのやりとりはお済みでしょうか?
今年の新企画として、当会のサイトに「会員専用のページ」を創るべく準備を
進めております。会員の方は既に「登録されたメールアドレス」と、新たにこ
ちらからお送りする「パスワード」を使ってアクセスして頂くことになるでし
ょう。
これまでは、個人ホームページ以外の個人情報は、会員内も非公開としており、
メールアドレスも小生一人で管理させて頂いておりました。
発足1年にて、会員数も200名近くになりましたので、相互の交流の便宜性
も高まって来たのではないかと思われます。
職業・年令・居住地それぞれに異なる会員の皆様が、幅広く相互にメール交信
がしやすくなり、情報交流が多角的になることを期待いたしております。
準備が整い次第にお知らせしますが、今日は取りあえず予告のアナウンスのみ
です。ご期待ください。
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★インターネット三田会の掲載情報は、絶えず更新を心がけております。
前回のNews Letter No:10 以降の、更新箇所をお知らせします。
ご興味のある部分は、一度ご覧になってください。
○鳥居塾長の「年頭所感」を全文掲載いたしました。
国政で例えれば、総理大臣の施政方針演説のようなものです。今年の慶應義塾
の大きな方針をお読み下さい。
○秋の慶應連合三田会大会のホームページの発信が早くも始まりました。
当会の会員であられる、藤田 秀一さん(昭和44経済)が発信責任者となら
れて、ご連絡を頂きましたので、フロント・ページからリンクを張りました。
○会員のデュオ・コーラス SUS4 の根本 美緒さん(経済学部2年)を写真
入りで、掲示板の個人情報コーナーに掲載しました。国際交流/交換留学生
の写真と並んで、アクセスが多く人気上昇中であります。
○受験情報の中に、塾生による家庭教師の紹介を行っている機関を二つ掲載し
ました。
当会での家庭教師の紹介を考えたのですが、既に塾生により運営されるものが、
二つあることを「慶應キャンパス新聞」の小川原編集長に教えてもらいました
ので、その機関の紹介をすることにしました。
○会則・入会のページと自己紹介ページの、会員数表示はそのお申し込みの都
度更新しています。マスコット・キャラクターは、二つのページで大きさと並
べ方を変えてあります。
○慶應義塾情報/what's newページに、2月1日(月)日本経済新聞夕刊の
掲載記事「川崎に研究施設開設」を転載しました。JRの貨物操車場跡地の再開
発で、慶應義塾の新しい施設が誕生します。
○藤城清治さんの表紙が素晴らしいので、毎号の「三田評論」の表紙を更新し
掲載をしています。フロント・ページの藤城さんのカードを拡大して見る人は
とても多いのですが、慶應義塾情報/三田評論のページに素晴らしい絵がある
ことには気付かぬ人が多い様です。
○三田会情報、松江三田会の新規加入のほか、各三田会で連絡先や役員の変更
のあったところを修正掲示いたしました。
○三田会情報/33年三田会のページに追加情報を掲載し、福の会の写真を最
新のものに差し換えました。
○三田会情報/個人ホームページ・リストに新規ご入会の妹尾 堅一郎さん昭
51経のページへのリンクを追加しました。 産能大学・助教授、慶應義塾大学
環境情報学部と経済学部・講師 経営情報研究者の意欲的な活動をご覧くださ
い。
○キャンパス情報/クラブ・ホームページ紹介に、慶應義塾大学野鳥の会
KEIO University Bird Watching Club
○趣味・道楽/ジャズのページ。1月にニューヨーク行きましたので、
ニューヨークのジャズクラブご紹介の数が増えました。クラブのホームページ
へのリンクも三つ増えました。お好きな方はご利用ください。
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★『会員 リレー・メッセージ』
今月はマレーシアの首都クアラルンプールのヤップさんにお願いしました。
葉忠義 Yap Toin Yee さんは、平成8年文学部国文学科のご卒業です。
来月以降の寄稿をお引受け下さる方は、お気軽に小生までお知らせ願います。
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「日本語のマレーシアンジャーナリスト」
サラリーマンの生活には先月ピリオドを打ちました。慶応を卒業して会社に入
ったのは、2年半前のことでした。
これからはというと、卒業した時点の夢を再び追いかけます。フリーランス・
ジャーナリスト。聞こえの良い仕事だと言われていますが、その未知の世界に
入るのは、まだこれからです。
言語の天才。
マレーシアン・チャイニーズのぼくは、幼い頃からずっと言語の選択に悩まさ
れていたものです。うちでは福建語、そとに出れば広東語、客家語、マンダリ
ンなどが音として耳に流れてきます。この人としゃべるときにこの言葉を使う
のだと、子どもながらもそういった「常識」を身体で覚えたのです。
マレーシアン・チャイニーズの場合、大体マレー語、英語、マンダリン、広東
語が話せます。そういうことで日本に行ったら、言語に関して天才だと言われ
て環境に恵まれているのだなあと思いながらも、自分の最適な言語はなんなの
かと。大学に入る前には、人種問題、ナショナリズム、母国語などで悩まされ
ていました。
外国語での表現。
たくさんの言語の習得のなか、まともに身につけたのは日本語だけかもしれま
せん。日本文学を専門として学問の奥義を窮めるために、日本語と長いこと付
き合ってきました。表現の手段と選択がありますが、わたしは日本語と真剣に
付き合ってきた分、ジャーナリズムにおいて日本語で表現したいと思っていま
す。
日本語学校の時のこと。
アメリカの日本文学研究者であるドナルド・キーン氏は、日本語はもう日本人
だけのものでなくなった。と日本語先生に教わった覚えがあります。その言葉
から得た感銘を今でも忘れられません。今でもあの先生に感謝の意を申し上げ
ていないままです。
マレーシアン・チャイニーズ。
母国といえば、生まれのマレーシアとなります。母語といえば、福建語です。
マレーシアの華人であることについて、どういう意味をなすのか。今の自分
にとっても探りたい課題です。
わたしにとっての最適な表現言語は、日本語だと思います。何故日本語なの
か。朝飯に何故味噌汁なのかと同じ質問のようで答えられません。きっと体
質に合っているからなのではないだろうかと思います。
先が不透明な時代。
先が不透明な時代と言われる今、果たしてどうなるのでしょうか。見えない
ものが見えるように不断の努力も要求されています。不透明さは、人間の目
にあるのではないかと思います。「先見の明」の持ち主こそが勝者の条件の
ひとつと言えるのではないでしょうか。
夢。
自分の先が見えてくると判断し、夢を再び拾いあげて暖め、そして前進した
い。日本語のマレーシアンジャーナリスト。夢を育んでいきたい。
三田会。
このたび、クアラルンプールのKL三田会の幹事さんである伊吹さんに誘わ
れ、今度幹事になることとなりました。幹事。感動。感謝。KL三田会を盛
り上げて行きたいと思います。応援、宜しくお願い致します。
Eric YAP Tiong Yee <yaperic@iname.com>
Personal page (Japanese) : http://www.kt.rim.or.jp/~azure/yap/
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★経済同友会の代表幹事に、小林陽太郎さんが就任されました。
昭和31年三田会の代表で、評議員でもあられる、小林さんのご活躍を期待し
ましょう。
★三田の東門の所の研究棟の工事が始まっています。山の上への出入りは南門
だけに当分の間は限られます。
★三田体育会の会長が交替しました。昭和18年卒剣道部、山本恵造さんから
昭和33年卒グランド・ホッケー部、内藤昌さんへとバトンが渡されました。
★今、学校は試験の季節です。在校塾生の諸君は続々と試験を終えて、長い春
休みに入りつつあります。変わって中学・高校・大学と入学試験が始まってい
ます。寒い中を大変ですね。ご健闘をお祈りしましょう。
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日本中の各地と世界の国々での、会員の皆様方のますますのご活躍をお祈り
します。皆様お元気にお過ごしください!!
次回の発行は、3月14日を予定いたしております。
インターネット三田会 発信人 小野 喜也
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インターネット三田会 News Letter No:10 1999.1.14.
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お正月を如何お過ごしでしたか?
皆様お元気で新年をお迎えになられたことと拝察申し上げます。
★インターネット三田会もフロント・ページに7日まで門松を立てました。
10日の福沢先生のお誕生日が、発信開始日ですので当日に会員登録をされた
方には粗品を贈呈するというアナウンスを元旦から掲示しました。
丁度、日曜日であったためか、アナウンスを始めたのが元旦からという短期間
であったためか、10日の会員登録のお申し込みは2名のみで、
内お一人龍野さんは、お誕生日が福沢先生と同じこの1月10日でした。
お二方には用意した慶應グッズをお送りすることにいたしました。
発信開始以来の登録会員数は178名です。
----------------------------------------------------------------
★ユーロ通貨が好調にスタートし、ニュヨークの株価も新高値となりましたが、
日本の不況からの脱出はまだ見えて来ません。明治以来の官僚主導国家から本当
の民主主義の国への転換が必要とされていますから、これには長い時間が必要で
しょう。
でも、新年のモルガン・スタンレーの予想に始めて「日本の景気は今年から回
復する」という強気の意見が現れました。この人は他人の驚くような予想を出す
ので有名な人ですが、この意見は当って欲しいですね。
★自分の将来は自分で決めるのが「独立自尊」の教えですが、誰にも判らない先
のことを知りたいのが人情です。これまでとは違う世の中になることに不安な人
が増えたのか占いが盛んです。
自分自身を知り、計画を立てて行動し、反省を行うためにも役立ちますので、
占いサイトをご紹介しましょう。
インターネットで見かける占いサイトは沢山ありますが、殆どは遊びに類する
もので、使い物になりません。しかし、このサイトはロケット博士/糸川英夫さ
んの研究に基づいた正統の占星術です。簡略化されていますが、本格的な基礎に
のっとっています。まあ、軽い気持ちで一度のぞいてみてください。
■Horoscope(NTT DATAホームページ)
http://astro.igrex.co.jp/nttdata/index.html
------------------------------------------------------------------
★『会員からのリレー・メッセージ』
先月の反省から、リレー先はこちらから直接お願いすることに方針を修正いた
しました。 今月は北九州の湯浅直美さんに執筆をお願いし快くご承諾を
頂きました。
********************************
慶応義塾という学校に連なっていることを誇りに思う事もあれば、ちょっと困っ
たなと思う事もある。
皆さん、ありません?
私なんかテレビに向井さんがお出になれば「やったー!」と前者、逮捕報道され
た人の出身校として塾が出ると後者の気分なんです。別に面識がある訳でもな
く、私が塾員だと知っている人の方が世間には少ないんですから、何も自分の事
のように一喜一憂する理由はないはずなんですけれど。
やっぱり、見たかい? 三田会? 何時の間にか気にしている、気になってい
る。
皆さん始めまして。
インターネット三田会に参加させて頂いて2年目、湯浅直美と申します。
昭和63年文、図書・情卒。習った事を右から左に横流しして生計を立てていま
す。
日頃は北九州三田会の端っこで、宴会要員として活動中(活動という言葉には、
幅広い意味があると思う今日この頃、(笑)。北九州は門司、小倉、戸畑、八幡、
若松の5市が合併した市なので、三田会も合併して現在の形になっています。
旧5市の対抗意識もなく和気藹々の集まり(お近くの皆様、毎月の昼食会ぜひご
参加くださいねー、と宣伝)です。
地方の塾員としては「三田評論」と会合とこのインターネット三田会が大事な情
報源で、見たかい?気分を味わっていますが、昨年末は念願のインターネット三
田会会長にお会いすることができました。ネットもますます充実のご予定とか、
大いに期待してお待ちしています。
今年の三田会、どんな楽しい事が起きるでしょう?
皆さんごいっしょに、見たかい? 三田会? しましょうね。
********************************
湯浅さん有難うございました。
来月以降のお願いは、会員の皆様に順次させて頂きますので、その折には
よろしくご協力のほどお願い申し上げます。
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★1月10日(日曜日)恒例の福沢先生ご生誕祝賀会に参加しました。
恒例の鳥居塾長の「年頭ご挨拶」、高校生による懸賞論文の受賞式の後は、
塾員賀詞交換会の会場に移り、多数の塾員の方々とお目にかかり、慶應義塾社中
の今年のご活躍を祈念して、塾歌を斉唱して乾杯を行いました。
塾長の今年の施政方針演説に当る「ご挨拶」は、追って全文を掲載いたします。
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★慶應義塾図書館の蔵書検索
インターネット検索システムが大幅に改良されました。
塾員もお手持ちのクレジットカードを、「慶應カード」に切り替えると、慶應義
塾の図書館が自由に利用できます。
図書館の総合OPAC(Online Public Access Catalog)のアドレスは下記の通り
です。
http://mlibdsv2.lib.mita.keio.ac.jp/
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★携帯電話の番号が元旦から11桁に変わりました。
通常電話は伸び悩み、公衆電話は次第に撤去されています。モーバイルへの動き
がコンピュータについても、今年の基調となるようです。
衛星中継の携帯電話もまだ高価ですが、実用段階に入りました。普通の携帯電
話を、世界中の何処でも使えるための共通システムへの動きも本格化しています。
情報・通信の技術革新は、これからも世の中を変える大きな推進力として作用す
るでしょう。
インターネット利用者は今年も増加を続けると予想されます。使う人の数が増
えると、利用方法も増えてくることから、インターネット三田会のコンテンツも
拡大をしなければと考えております。
ドッグ・イヤーという言葉が流行っています。21世紀を前に、変化が早くス
ピードの大切な時代が早くも幕を開けているようです。
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★今年は地方統一選挙の年です。
国に限らず、地方自治体の財政状態の悪化が進行しています。
税金の支払を上回るサービスを続ければ、差額は赤字として若い世代の人達へと
「付け」が廻ります。公務員を削減して行政サービスを引き下げなければならな
いことは明らかなのです。
議席を失うのが恐くて言えない議員と、職を守りたい公務員は先延ばしに努め
ているようです。伸ばせば伸ばすほど赤字は大きくなります。
これまでは、棄権をしていた人も今年は投票をしないと、4年先までの自分の運
命は他人任せということです。
自分一人が投票をしても、しなくても世の中は変わらないと考えていた人も、
現在の低い投票率が、10〜20%位上昇すると、世の中は大きく変わる状況に
なっているとお考えになられた方が正しいでしょう。
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世界の国々で活躍される、会員の皆様方の今年のご活躍をお祈りして、この号
の終りのご挨拶といたします。
日本に住む人にとっては、小寒を過ぎて大寒に向かう一年で一番寒い季節です。
風邪も流行っているようです。ご健康に充分ご留意の上お元気にお過ごしください。
次回は、2月14日バレンタイン・ディの発行を予定いたしております。
インターネット三田会 発信人 小野 喜也